遂にあそこがチェンジされた。新たな、あの意味。
蒼天と駿馬 → 東京優駿【日本ダービー】 主役 公開
これだと考えられ、昨日も深夜まで、幾度も確認した。ある手掛かり素材に複数バージョンがあり、が、テーマはただ一つ。
2015年 戦後70年 そして、ダービーの舞台、府中競馬場では、京王線の60周年メモリアルもあった。節目には似合いの演出が施されるのは当然だと考えられる。
全体に、もう6月仕様だと云うことなのか。
今回の 第82回 日本ダービー このレースに限り、決定的なサインは、2つの特異日もさて、今年の〇月〇日にある。決定的に示してある筈の日なのである。
そして、極端なある事柄が起こり、見渡せば 優勝位置にあの〇・・・〇配置。
今日申し上げる前発表結論も
〇枠〇番 〇・・・・・・〇
これを2つ並べ、申し上げるのが結語である。
何故、ここまで展げられたかと云えば、一般の方でも、殊更競馬に引き寄せなくても、どなたでも知ろうと思えば知ることの出来る、ある海を越えた同士の事実。これを見出し、愕然たる思いで歴史的に凝視、確かめた上、来るべきこのダービー週を待っていたからである。
公営では、東京ダービーを制したこともあった元馬主・舛添要一都知事。唯一の都知事たる立場は今年も守られることとなったが、興味を抱いてくれないのだろうか。安倍首相、かつてはダービーデイに昭恵夫人と御来場されたが、今年はどなたがお見えになるのか。
そして、
日本スモウダービー
この真実と真の意味。明日木曜午後の出馬表発表で明らかとなろうが、私は読み切った積りでいる。文永・弘安の役では退却したが、今は蒙古の支配明らかな角界。
競馬界もこの国技と呼ばれる興行の趨勢を受け、営々たる演出を施してきたのである。
今年は誰がお見えになるのか。いや、・・・
御登録各位様。
本日水曜情報ですが、晩い時刻になどは考えておりません。が、じっくり、ご存じない、あるいは気付かれなかった真実を列挙、お話申し上げる以上、核心に至る情報となり、準備整え、これからまとめ上げる作業であり、遅い午後に至らぬよう、御送付申し上げる積りである。
わたくしの情報を読まれた方々には、こんなこと、何故、このレース当時知らなかったのだろうか! と思われる事柄は多い筈である。先週、オークス週、言及申し上げたことだが、2006年 府中牝馬ステークス これは翌年の府中の牝馬のGⅠ オークス この ローブデコルテ の 枠連 1-4 2番7番 には投影されなかった。が、その真実とは
2006年 10月15日 第54回 府中牝馬ステークス
枠連 2-8 3番16番 優勝 デアリングハート
2007年 5月27日 第74回 ダービー
枠連 2-8 3番16番 優勝 ウオッカ 牝馬
この年こそ、ダービーこそが、真の府中の牝馬レースとなったから、そう予定、演出されていたからである。巨大な告知だった、と云う一例である。
今年も既に大きな告知があり、既に放たれてしまっている。
一年で、このダービー週くらいしか、真剣に競馬を考えないと云う向きもあろうが、その様な皆様方にも、今年春年度当初のGⅠから通用し、貫かれているシステム、またGⅠサイン馬をご紹介、散りばめ、御納得頂ける情報をお送りする以上、十分お読み頂け、また瞠目して頂ける、と存じ上げる。
大テーマがひしひしと感じられ、その後景、基礎低音に支えられ、小さな一つのレース、一日の演出がサインを担い、大レースで炸裂する仕掛けとなっているのである。
無論、皐月賞組。それも上位勢、また期待外れ組を含め、そのメンバーらが必ずしも毎年上位を占めるとは限らないが、三冠の連続ドラマとして、皐月賞演出を踏まえなければ、このダービーは成り立たない。
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わたくしの今の心境は、遂に告白する!と云うところか。
今年の勝ち馬も、この・・・・・・・だと思うが、格式があり、誇り高い1頭であって欲しいと願う。笑顔の主、私はこの人物だと思う。