5月23日 オークス前日、モンゴル大統領
ツァヒャー・エルベグドルジ閣下 東京競馬場来場
これが決定し、急遽、この日のメイン11R
メイステークス → モンゴル大統領賞 【変更】
これが決定、発表された。
モンゴルと云えば、日本の角界を席捲する大国。一体、どういう意味を帯びるのか? ただ単に、大統領の御来場だけなのか。横綱らが後藤理事長らとお出迎えする場面があるのかどうか。
これからじっくり考えさせていただく。第一に思い浮かぶのはあのGⅠだが・・・
先日日曜、天皇賞当日、東京10R 14:40発走
オアシスステークス 5枠7番 シンボリエンパイア 競走中止
これがあった。これで、直後のメイン、スイートピーステークス このオークスの優先出走権がついたレースで、この中止馬の最も近い勝利
2014年6月28日 東京11R 夏至ステークス
1着 4枠 7番 シンボリエンパイア 柴田善臣
2着 3枠 5番 トロワボヌール
これと同じ 枠連 3-4
2015年5月3日 東京11R スイートピーステークス
1着 3枠 4番 ディープジュエリー 柴田善臣 1番人気
2着 4枠 7番 トーセンナチュラル 15番人気
枠連 2880円
これを買えるかどうか。難しいかも知れない。増してや、待ち構えた 1枠1番 ゴールドシップ この天皇賞、京都メインで
2012年4月22日 東京7R
1着 1枠 1番 シンボリエンパイア 杉原誠人
2着 8枠14番 スズカヴィグラス
いくら天皇賞に親戚筋の スズカデヴィアス が出ているからと言って、これと同じ 馬番 1番14番 これを買うことは不可能では無いが、中々に難しいことなのかも知れない。
それはさて、モンゴルの大統領。恰幅のよろしいタイプであられ、お名前のドルジさんといい、誰かに似ておられるよな。
明日午前の出馬表を待つばかりの、NHKマイルカップGⅠ 京都新聞杯 そして 新潟大賞典 である。
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