無論、不動の中心と見た 第22回 青葉賞
4枠 8番 レーヴミストラル 川田将雅
何故、この1頭でまた4枠なのか。もうこれからと決め、実に最後 4.1倍 ながら 1番人気になってしまったので、わたくしは単を厚め、勝負させて頂いた。
本当は 相手 6番 ヴェラヴァルスター この方が好かったが、致し方無しで申し上げた、 枠連 2-4 本線は 1・3着だったが、大勝負の積りの天皇賞前日 単 410円 から、3連複 重めで頂いた。
無論、連動は 16年連続 過去20年で18回に延びた。
偶々今回は低配当だっただけで、来年また、この手掛かりで稼げるレースだと見ている。
天皇賞・春 申し上げた2頭。
これから、検証の日曜出馬表と取り組む。
暑い日になりました。
1番人気 で 単4倍 しかも断然と見做せる根拠、お伝えした通り。やはりこの通りだったことが、明日へ向け、大変大きい。
簡単な、天皇賞にも思える。
構造的に、あの読みが正しいことが証しされた青葉賞だったからだ。