重荷に小付け

ガソリンの給油をした。


給油６．８ℓ。
走行距離２０４㎞・・・リッター３０㎞の計算だから良い方だろう。

総容量は７．２ℓだからガス欠が近かった。

「千ん十円です。」

え？！と一瞬疑う。千円札を出せばお釣が出るのが常だったのにオーバーしてる！


まぁ…給油も引っ張るだけ引っ張ってそろそろヤバイ！と思っていたゆえであるが驚いた。

ガソリンはレギュラーで全国平均１５０円くらいか？
いつもと違うところの給油だが全国平均値かな？

紀北を走ったときはレギュラーで１６０円後半だったのは驚いた。
灯油はもはや１００円代に突入しようとしてる。。。


車の給油なんかどうだろう。
もはやレギュラー満タンで１万円越えることがあるだろう。


バイクと違い燃費は悪い。
遠出したらそれこそ移動だけでバカにならないお金も消費してることに思える。

乗り物が無ければ不便な地に住むゆえ乗り物は必需品。
車の購入も視野に入れているが維持することを考えれば躊躇する。


バス、タクシーの利用は・・・不便ゆえもっと金がかかるわな。
常に利用せざるをえない人はエライこっちゃ


それに加え様々の商品が値上がりするとのことだ。

経済、環境面からの摂理だが、懐に厳しくなってきてる…と思わず実感した。


値上がりとなっていくが、反対に緩和されて助かっていくという部分がどこかにあるのだろうか？