祇園精舎

気の向くままの徒然日記

夜空のむこう

2008年08月12日 | ひとりごと
作詞:スガシカオ
作曲:川村結花

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…
夜空のむこうには  明日がもう待っている





さてさて
遅くなって疲れて帰ろうとしたところ明るい星が目に入った。おそらく一等星。

そのまま夜空を眺めていると…小さすぎる星もはっきりと見えて天の川も見えた。


空気が澄んでいるからだろうが、顔を下に向いていると発見ができなかった景色。

なんというか…星の海が突然に拓けたような感じがしてしばし魅入った。



夏の星座は全くもって知らない。こうなれば天体も少しは勉強しておけばよかったなぁと思える



星が瞬いて流れ星が見えた感じがしたが願い事は瞬時に出なかった。

でも遠き空の下にいる人にも、近き空の下にいる人にも同じ星空が瞬いていてエエことがありますように!



…って感じた