motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

カラカラ天気

2008年01月07日 | 日々徒然
今年も暖冬少雪でしょうか…。
たいした楽なのですが、不気味です。今年は正月から特番で「環境問題」を取り上げた局が多かったので地球温暖化が身近に感じられます。京都議定書の実行年でもあり、7月7日には洞爺湖サミットもあります。環境問題で日本がリーダーシップをとれるかが要です。脱会した世界一の二酸化炭素排出国アメリカや規制から外れている世界二位の排出国の中国などのオール参加のコンセンサスをとりつけるために、もう根回しをしなければ間に合いません。日本の底力を発揮する年です!
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大谷のそば屋さん

2008年01月07日 | 日々徒然
ライオンスクラブ事務局に年始挨拶を済ませて、古川の市場街にある大谷製麺のそば屋さんでお昼です。
いろんな人が来ては世間話をして帰っていきます。そば屋さんがサロンになっているのでは?まちなかコミュニティの拠点です。
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春の七草

2008年01月07日 | 日々徒然
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ

この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある。

七種の行事は「子(ね)の日の遊び」とも呼ばれ、正月最初の子の日に野原に出て若菜を摘む風習があった。『枕草子』にも、「七日の若菜を人の六日にもて騒ぎ……」とある。(以上ウィキペディアより)

今では七草をまな板の上で叩く風景など、見れませんねー。

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寝坊気味

2008年01月07日 | 日々徒然
「目覚めよ!フナハチェーン!」
ここ数日、目覚めが遅いです。あわててバランスボールを引っ張りだして、朝の運動をしました。外へ出るのも躊躇したのですが、なまけ癖がつかないようにまずは燃えないゴミを持って飛び出しました。雪が少なくて歩きやすいです。
正月も終わり、これからです。車も人も多くなりました。
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