メインの牡蠣釜飯が登場!牡蠣がプリプリしてます。アッチッチ!赤だしのシジミの味噌汁が日本酒が残っている口の中をすっきりさせてくれます。さすが1800円だけあります。
牡蠣食えば
腹がなりなり
モトおやじ
牡蠣食えば
腹がなりなり
モトおやじ
おつまみに「あん肝(950円)」と「白子ぽんず(950円)」頼みました。ちなみなメインの牡蠣釜飯は30分かかります。
待っている時間が何よりの調味料です。
しかし、高い献立だけど混んでます。二階の座敷は貸し切りのようです。有名なのかな?
待っている時間が何よりの調味料です。
しかし、高い献立だけど混んでます。二階の座敷は貸し切りのようです。有名なのかな?
両国からタクシーに乗りました。雨の中、雷門をくぐり、仲見世を横に入った小路に年季が入った釜飯屋さんを発見。お昼を抜いたので、自然と暖簾をくぐっちゃいました。雨まじりで寒いので、日本酒「白鶴(辛口)」の熱燗をカウンターでキューッとやってます。
さて注文は…。
さて注文は…。
「あなたと髪の毛だけは失いたくない」と政界に鮮烈デビューしたそのまんま東も「宮崎のセールスマン」てしてマニュフェスを掲げて今日23日で丸一年です。「宮崎をどげんかせんといかん!」と流行語大賞にもなり、実際にマンゴー、地鶏、宮崎牛などの県産品を携えてマスコミ回りをして宮崎ブランドを高めました。電通は就任1週間で165億の広告費に換算できると言っております。1年だと…。また物産館全体の売上も就任前に比べて2.6倍に。県政刷新ポスター(300円)も売れるようです。(日経流通新聞)
2010年の新幹線開通に地元振興の突破口を模索する青森県は、知事のトップセールスだけではなくて、県民オールセールスマンで「青森ばなんとかしねばまねべな!」とカミングアウトしましょう!吉幾三総監督に続ける!!!
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