「母べえ」もいい作品でした。もちろん鼻水をすすりながら、泣きました。次回作「父べえ」期待します。最近は涙もろくて…。昔のかあさんは頑丈な防波堤とあったかい炬燵のような人が多かったです。山田洋次監督の静かなる反戦と家庭回帰のメッセージを心で感じた映画でした。赤字の松竹のリベンジ作品となってもらいたいです。
200枚近くいただいて「お年玉切手シート」3枚です。確率1.5%。宝くじよりはるかに劣る確率です。もっと当選確率を上げれば年賀はがき売れるはず。年末ジャンボと抱き合わせるとか。スクラッチ式にするとか、工夫次第で年賀はがきは売れます!
このブログを見た日本郵政株式会社さんで小生を「年賀はがき販促プロジェクト」のリーダーとして西川喜文社長推薦よろしくお願いします、
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「乱世の中にこそ、人間が見えてくる」(司馬遼太郎)
今の日本は逆風に向かって、進路をすすめていかねばなりません。巧みな舵取りが必要です。目的地の見えない航海では、クルー(国民)は船を漕ぎたくあり走りません。この逆風に帆をあわせて、うまくコントロールして、目的地まで船を到着させる冷静な判断と火傷するくらいの情熱が船長には求められます。ヨーソロー!
向かい風
うしろを向けば
追い風
今の日本は逆風に向かって、進路をすすめていかねばなりません。巧みな舵取りが必要です。目的地の見えない航海では、クルー(国民)は船を漕ぎたくあり走りません。この逆風に帆をあわせて、うまくコントロールして、目的地まで船を到着させる冷静な判断と火傷するくらいの情熱が船長には求められます。ヨーソロー!
向かい風
うしろを向けば
追い風
新しい仲間です。
「花かんざし」と申します。どっかの和風スナックみたいな雅なお名前です。育てやすいというので買いました。そう言えば、よく見ると、一本一本がかんざしに見えます。細い茎に小さな葉をつけて、先に小さな花を咲かせてます。
「花かんざし」と申します。どっかの和風スナックみたいな雅なお名前です。育てやすいというので買いました。そう言えば、よく見ると、一本一本がかんざしに見えます。細い茎に小さな葉をつけて、先に小さな花を咲かせてます。