我が家の食卓

今、帰宅しました。
今日もいろんなことがありました。
今夜トンカツで締めます。油ものなので、脂肪分解ドリンク飲みます。勘弁してください。アブラカタブラ！

合浦公園「つじい」

本当に「人生は一冊の問題集」で、次から次へといろいろなことが毎日毎日発生します。これが生きている証なんでしょうが…。
昼飯かおやつがわからない時間にダイエッターには敵のラーメンを食べに行きました。
なぜかしょっぱいつじいのラーメンが恋しくなり、雪まつりの準備がすすんでいる合浦公園まで車を走らせました。自然と大盛を注文しましたが、生まれて初めてつじいのラーメンを残しました。最初から普通盛にすればよかったんでしょうが…。ラーメンなら残せばいいですが、時に判断ミスは致命傷になります。どこかのバンクではありませんが、即断即決を求められる時には勘できめるしかありません。そのためにも普段から情報をインプットして、整理してアウトプットできるようにしなければならないものですね。
さてさて、ラーメンのアウトプットはいつになるのでしょう？

熱いままさ納豆

糖尿病治療で闘っている工藤社長経営のタイシの北海道大雪山麓「北の大豆(大粒)」。北の大地の恵みで育まれたイソフラボンと豊かな豆の甘みが特徴です。それにチリメンジャコを交ぜていただきました。青森県民として、納豆に誇りを感じます。県民の粘り強さは米と納豆にあるのではないでしょうか。

納豆、驚くモト五郎～♪てが！

門刈(もんがり)

青森の業界用語で、死者が出た家の門に立てるものです。葬儀屋の目印とかとも言われますが、古来日本では死を穢れ（ケガレ）だという思想があり、死者をモガリという別棟に隔離したと言われてます。その言葉が転じて「門刈」になったのではないかと私は推察しております。
今朝、ウォーキングから帰る途中に見掛けました。玄関に貼ってある葬儀日程表を拝見させていただきましたが、当社担当ではないようですが、ご遺族の皆様は、寝ずの番で大変かと存じます。合掌。

川の流れのように

今日の最高気温は昨日よりも低い１℃くらいになるようです。暖気になると思います。
久々に川べりウォーキングしております。青森市のアムール川の流れは静かであります。カモは仲良くつがいで寄り添いながら河岸でスイスイ、ウミネコは川面で遊び、カラスは餌を探して低空飛行しております。なんという静けさでしょう。
心もそうありたいですね。

小さい春♪

おはようございます。今朝は５時に起床しました。窓辺に置いてある花の手入れをしました。花瓶に挿してあるフリージアの黄色がとてもハッピー気分にさせてくれます。
まだ雪深いですが、よく見れば足下に春を見つけることができるでしょう。

踏みながら

探している

ふきのとう