久しぶりの黒船来襲！

コロナにやってきました。妻子はママ友達のところでたこ焼きパーティーだそうです。
一皿一皿味わって食べてます。

「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところへいく。ただ一つの道なんだと感じてますし。激アツでしたね。今日は」（イチロー３５歳）

華丸ラーメン

美術館の帰りに寄りました。メチャ混みです。回転率も高いのでひっきりなしです。家族連れが多いということはあっさり系なんでしょう。麺は縮れて好みです。八森ラーメンをちょっと濃い目にした感じかなあ。ごちそうさま！

「吉村作治の新発見！エジプト展」

芸術の秋、青森県立美術館へファミリーでやってきました。国立カイロ博物館所蔵品も併せて展示しております。ミイラの展示はありませんでしたが、クフ王「太陽の船」と「葬送船」の説明とが印象的でした。

一心上乗なり！

夕焼け小焼けの赤とんぼ～♪
赤蜻蛉がめっきり少なくなりましたね。

「一心」とは宇宙の生命。「上乗」とはその宇宙の生命に乗って生きるという意味です。世間に振り回されずに、見方を変えて目を自分に向ければ、悩み苦しみはすーっと消えます。

こけしどこの子♪

「こけし」は女の性具のひとつであったそうです。東北地方では自慰にも使われていたようです。また胎児の堕胎に使われていたそうです。だから「こけし」は「子消し」だったのです。あどけない表情にはこんな東北地方の女性の悲哀が込められているんですね。

オムライスの朝

子どもたちはのんびりと朝からテレビやゲームをしております。小生は慌てシャワーを浴びてごはんです。かあさん特製オムライスです。蓬田のトマトケチャップをたっぷり使って食べました。よっしゃ

「ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～」

芸術の秋、この映画作品は見たいですね。
第３３回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞を受賞した根岸吉太郎監督が太宰治の短編小説「ヴィヨンの妻」を映画化しました。シナリオは田中陽造さん。敗戦直後の東京の話で、才能を世に認められながら、酒に溺れ、女にだらしなく、ろくに家に帰ってこない小説家（浅野忠信）と、幼い息子を抱えて家で待つ妻（松たか子）の夫婦が主人公。
「愛など信じたら、すべてが消えてしまうと、男は恐れている」
「べてを失った後に、残るのが愛だと、女は知っている」
果たして「モト様の妻」なら…つづく。

行楽の季節

連休初日の10日、県内の行楽地はたくさんの家族連れでにぎわいました。長男もボーイスカウトで三沢の米軍基地へ交流活動に参加したようてます。実りの秋到来、ウロコ雲が夕日に赤く染まる季節となりました。

青森市
10月11日(日)
06時 10℃
09時 14℃
12時 16℃
15時 15℃
18時 12℃
21時 10℃

ゆく河の流れは絶えずして、しかもモトの水にあらず。人の生き死にも四季もあらゆることが流れていきます。