アネックスの裏口前にあるレストラン「ポミエ」にやってきました。
ポミエとはフランス語で愛の象徴である「りんごの木」という意味です。
今日は十和田牛のカツレツがメインディッシュでした。最初に出された嶽キミの冷製スープが甘くて
熱波の時期にぴったりでした。
毎日が自分との戦いです。常在戦場。
ふくろうは
ふくろうで
社長は
社長で
眠れない(^^;)
今日は「朝活」完全試合でした。午前1時には居間のソファーで目覚めて、そのまま朝活に入りました。花の手入れ、床掃除、読書、軽い体操にエアロバイクまで。そして今は久しぶりに平安閣公園を散策して、ケヤグのケヤキ君とハイタッチしました(^^)/
「東に傾いている木は、いつ倒れても必ず東に倒れるように、平生、仏の教えに耳を傾けている信心の厚いものは、いつ、どのように命を終わっても、仏の国に生まれることに定まっている」
酒を止めてから、自分自身と対峙することが多くなりました。「自己観照」と言うようですが…。
「あなたを酒瓶の前に連れていくのは、悪い想像力です。過度の飲酒の本体は逃避願望以外の何物でもありません。酒をやめることより、なぜ飲むのかその第一原因を見つけ出さなくてはなりません」
(マーフィーの法則)
一杯は人酒を飲み、
二杯は酒酒を飲み、
三杯は酒人を飲む。
(千利休)
飲酒はバクハツだ!と飲酒を正当化しないように己に克つことが大事です。人生劇場に飲酒激情は慎むべきです。
「あなたを酒瓶の前に連れていくのは、悪い想像力です。過度の飲酒の本体は逃避願望以外の何物でもありません。酒をやめることより、なぜ飲むのかその第一原因を見つけ出さなくてはなりません」
(マーフィーの法則)
一杯は人酒を飲み、
二杯は酒酒を飲み、
三杯は酒人を飲む。
(千利休)
飲酒はバクハツだ!と飲酒を正当化しないように己に克つことが大事です。人生劇場に飲酒激情は慎むべきです。
1877年のこの日に開幕した第1回内国勧業博覧会で、会場の上野公園中央の人工池に日本初の西洋式の噴水が作られたことを記念しました。
噴水に
もたるるところ
なかりけり
(中岡毅雄)
猛暑のニュースで、最近では各地で最高気温を更新するたび、噴水で遊ぶ子どもの映像が見られます。青い空へ噴き出す清涼感あふれる噴水は、人々に安らぎと潤いを与えてくれます。
しかし今日も暑くなりそうです(^^;)。
青森市
8月21日(火)
03時 25℃
06時 24℃
09時 28℃
12時 32℃
15時 30℃
18時 28℃
21時 27℃
おごる平家は久しからず…。
今日は源頼朝さんが、征夷大将軍に就任し鎌倉幕府成立した日であります(1192)。
「おごる平家」という言葉には、「権勢を得て栄華を極め、その立場に安住したり、謙虚な心を忘れて勝手な振る舞いをする者達」というような意味があります。現代においてもそういう事例がたくさんあります。謙虚な態度に素直な心を持つようにと、松下幸之助翁は繰り返し述べてます。
The boughs that bear most hang lowest.
「最も多くの実を持つ枝が最も垂れる」
人間的に優れた人ほど、 謙虚に振舞うということを意味します。日本のことわざでは「実るほど頭を垂れる稲穂かな」にあたります。
The ear that bear most rice hang lowest.