熱湯青森(*_*)
お日様はそうでもなかったけど、湿度が高いのでヘトヘトになって帰宅しました。今夜はホテル青森のテイクアウトちらし寿司に、最近はまっている大根おろし納豆豆腐を食べました。マンゴージュ-スが一番うまいです。
お日様はそうでもなかったけど、湿度が高いのでヘトヘトになって帰宅しました。今夜はホテル青森のテイクアウトちらし寿司に、最近はまっている大根おろし納豆豆腐を食べました。マンゴージュ-スが一番うまいです。
~家族の変化と新しい葬送のあり方~
消費生活大学講座主催で、東洋大学ライフデザイン学部教授の井上治代さんの講演会を聞きに県民福祉プラザに来ました。圧倒的に女性が多く関心の高さを知りました。地方のほうが少子高齢化による家族形態の変化が進んでおります。今回も満員御礼で正直びっくりしております。
井上先生は、尊厳ある死を目指して市民活動している方です。1950年(昭和25年)、東京生まれ。二松學舍大学文学部国文科卒。東洋大学大学院社会学研究科博士課程前期課程修了。淑徳大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。
広告代理店、編集プロダクション勤務の後、フリーランスになる。ノンフィクション作家として単行本・新聞・雑誌を媒体に執筆・評論活動を続けるとともに、大学で社会学やジェンダー論を教えております。
お墓・葬式のこれからはどうなるのか…それは家族の姿を想像すれば見えてきます。自分の葬儀は自分で考える時代です。
朝一番で読書、駐車場・庭の水まきをして、平安閣公園のケヤキ君にも挨拶できました。午前3時起きは気持ちに余裕があります。
朝食はハムエッグを失敗しましたが、ぴじょんの野宮さんのスパゲティ-ナポリタンうまいです。
象徴主義の作家モーリス・メーテルリンク(1862-1949)誕生日。
『青い鳥』(1909)
原題は「L’oiseau Bleu
(ロワゾー・ブリュ)」で青い鳥という意味です。
貧しい木こりの子どもチルチルとミチルは,幸福の象徴である「青い鳥」をさがして,思い出の国や夜の御殿などを旅します.世界中のだれもが知っているメーテルリンクの代表作です。
「僕らが探していた青い鳥だ!あんな遠くまで探しに行ったのに、こんなところにいた!」
仏陀の言葉として「There is no way to happiness. Happiness is the way.」とあります。「幸福への道はない。幸福こそが道である。」という意味です。幸せは求めるものではなくて、自分で感じるものであり、足元に転がっております。
脚下照顧。
8月29日の「829」が「焼き肉」と読めることから。全国焼き肉協会が1993年に制定。夏バテ気味の人に焼肉を食べてスタミナをつけてもらおうという日。
青森市
8月29日(水)
06時 25℃
09時 29℃
12時 30℃
15時 32℃
18時 29℃
21時 28℃
「天地始粛」
読み方:てんちはじめてしゅくす
七十二候の一つ。二十四節気の処暑の次候にあたり、8月28日~9月1日ごろに相当する。季節は初秋。天地始粛は、それ自体としては「ようやく暑さが鎮まる」という意味。だけど熱気でうだるような毎日です。すこし、朝の空気がサラッとしてきましたが…。
蜩に鳴かれて終る焼肉料理(横山白虹『旅程』)