

雨のために会場を八甲田憩いの牧場から屋根付きのバ-ベキュ-コーナーがあるねぶたの里へ移動しました。雨も弱まり、肉も魚もうまく、食欲の秋を満喫しました。最初は新鮮だった肉も後半は遠くに感じます。気も遠くなってきました。




ひとり談話室のテレビで午後11時から1時間見てました。痺れますね。特に団塊世代の矢沢永吉さんのストレートな生き方に共感します。
歌手、矢沢永吉(63)を追ったNHKのドキュメンタリー番組「矢沢永吉・63歳のメッセージ」今年4月から、9月1日に横浜市の日産スタジアムで行われた40周年記念ライブまで密着。ライブの直後、同局アナウンサーの有働由美子(43)と矢沢がバンド活動を始めた横浜の街でのロケを敢行、これまでの人生を赤裸々に語ってる。
チャイナタウン この街を行けば
お前との想い出が 風のように頬を打つ
チャイナタウン 空のポケットに
夢ばかり詰め込んで 生きていた二人さ
ポニー・テールは もう 切っただろう
ベイビー 泣きながら
幸せならいいけれど
ベイビー もう一度 お前に会いたい
チャイナタウン 若すぎた恋の
あの香り 甦る ほろ苦い ジャスミン・ティ
あのレコードは もう捨てただろう
ベイビー つらくって
幸せなら いいけれど
ベイビー もう一度 お前に逢いたい
チャイナタウン ヨコハマ・トゥワイライトタイム
流れてる 俺たちの好きだった
“ドック・オブ・ザ・ベイ”