一口いなり寿司の夜

今日は朝からバタバタしてました。昼と夜兼用のごはんになりました。お天気がまあまあでしたので少しは癒されましたが、仕事ではピリピリしてました。今ようやく、２９８円の一口いなり寿司で落ち着いてきました。ごっつぁんです。

「イトヨにイコヨ」

午後から、久しぶりに次男に付き合ってイト－ヨ－カド－のゲームコーナーに来ました。友達も一緒です。まんず子供はカ－ドゲームが好きですね♪こちらは仕方がないのでパチンコしましたが、飽きました。昔は熱くなったものです…。
帰りにフ－ド－コーナーのマックに寄りました。

ねぎとろ寿司の朝

二度寝したら、５時を回っていました。急いで起き上がり例によって作務で掃除と水やりしたら、朝活時間がなくなり、シャワーも浴びずに朝飯です。これから会社へ向かいます。

「蟻の軍勢」

「蟻の甘きにつくが如し」

今朝、居間の床を何気に見たら、黒い固まりがウジョウジョと動いてましてビックリしました(@_@)。よくよく見ると、夕べ食べたポテチの破片に群がっておりました。蟻の甘きにつくが如しと言いますが利益のある所に蟻も人も集まって来ます。ただ、この蟻の情報網には感心します。

「蟻の思いも天に届く」
蟻のように力の弱い者でも一致団結すれば望みを達することができるというたとえですが、小さな会社でも大きな会社に負けないということを教えてくれました。その一生懸命に生きている蟻を無惨にも殺生してしまい心苦しく思ってます。これから厳しい冬に備えて、キリギリスにならなずにアリになって精進します。
さあ、みんなで蟻の栄町参りするぞ!それもアリ!

「ミステリー記念日」

1849年10月7日に推理小説の先駆者といわれるエドガー・アラン・ポーが亡くなったことに由来。最後の言葉は「神よ、我が哀れな魂を救いたまえ」でした。

1809年1月19日
マサチューセッツ州ボストン
死没1849年10月7日（満40歳没）
メリーランド州ボルチモア
職業小説家、詩人、編集者
国籍アメリカ合衆国
活動期間1835年 - 1849年
ジャンル短編小説、ゴシック小説、恐怖小説、推理小説など
代表作 「アッシャー家の崩壊」（1839年)
「モルグ街の殺人」（1841年）
「黄金虫」（1843年）


青森市
10月 7日(日)
06時 14℃
09時 19℃
12時 21℃
15時 20℃
18時 17℃
21時 16℃

「失敗から学ぶ人は、挑戦するたびよりよくなっていく」
Come to wisdom through failure.
失敗を通じて叡智に至れ。
「失敗」という言葉は、人にネガティブな印象を与えます。失敗は苦しみをもたらしますが、失敗によって人は学び、成長する。つまり、失敗とは、人がよりよくなるためのきっかけにすぎないのです。

『マッチ』

三つのマッチを一つ一つ擦る夜のなか
はじめは君の顔を一度きり見るため
つぎのは君の目を見るため
最後のは君の唇を見るため
残りの暗闇は今の全てを思い出すため
君を抱きしめながら

（ジャック・プレヴェール）

名言集『結婚』

結婚、いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことがない荒海。（ハイネ）

結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる。
（リヒテンベルグ）

結婚したからといって、翌日から夫婦になるのではない。夫婦とは一生かかってなるものだ。
（三浦綾子）

結婚とは、答えのない永遠の謎解きのようなもの。
（船橋元雪）

青森市女性監禁死亡

最近ペットブ－ムですが、人間と動物の境界線が曖昧になりつつあります。

青森市で同居している31歳の女性に犬の首輪をつけて自宅のアパートに監禁したとして、5日夜38歳の男が逮捕されました。女性は死亡していて警察が死因を調べています。逮捕されたのは、青森市八ツ役のトラック運転手桑野貴志容疑者(38)です。警察によりますと桑野容疑者は、5日およそ8時間半にわたって1年前から同居している31歳の女性に犬の首輪をつけ、ワイヤなどで拘束したとして監禁などの疑いで午前0時ごろ桑野容疑者を逮捕しました。桑野容疑者は「午前11時ごろ、仕事に出かけるときには、女性は生きていた。」と供述しているということです。警察は女性を司法解剖し死因を調べています【青森朝日放送】。

"A woman needs a man like a fish needs a bicycle."
魚が自転車を必要としないように、女は男を必要としない。