motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

ポ-クストロガノフの夜

2012年10月09日 | 日々徒然
ぴじょんチックなディナーです。いつもの野宮さんのストロガノフと石戸谷の野菜サラダをいただいております。今日も1日いろんなことがありました。いいこと悪いことすべてに感謝してスプーンを置きます。
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明日の運勢

2012年10月09日 | 日々徒然
8月生まれは

「愛の女神がそっと微笑む。この愛大切に」

★ラッキーナンバー「2」

★ラッキーカラー「緑」


(Only)Time will tell.時が経てば分かります。占いが当たっているか、はずれているか…。
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料亭「百代」の昼

2012年10月09日 | 日々徒然

東京からお客様が見えて朝から今までお相手しました。市内業者視察をしてから会社でミ-ティグしました。無事に終わり、飛行場から千歳空港へ向かいました。

洗へば大根いよいよ白し(山頭火)
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ロースカツ丼の朝

2012年10月09日 | 日々徒然

朝は4時前には起床して花の手入れと読書をしました。会社へ一回顔を出すときに、久しぶりにプライベート主語神「浦町神明宮」に祈願しました。貧者の一灯の100円玉を賽銭箱に投げ入れましたが…。
朝食は、冷蔵庫に2日間寝かせたろ-そん亭のカツ丼に、八戸の大浦食品の「スタミナ白菜」です。元気モリモリ!!!
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見つめ合う

2012年10月09日 | 日々徒然
見つめあえば、
仲直りできる。
見つめあって
ケンカする人はいない。

さあ、仲直りしましょう。「ゴメンナサイ」

(中谷彰宏「読むだけで気持ちが楽になる88のヒント」)
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「人を恋う歌」

2012年10月09日 | 日々徒然

わが宿を
たづねて来ませ
あしびきの
山のもみぢを
手折りがてらに

良寛さんは、庵の生活が、どうか人恋しくなる時があり、訪ねてほしいと呼びかけてます。

世の中に
まじらぬとには
あらねども
ひとり遊びぞ
我は勝れる

行灯の下で読書する良寛画像の賛として書かれました。さかんに人を恋う歌を作っていながら、独りで心のままに楽しんでいることのほうが私にはふさわしいと思う歌であります。自分ひとりの時間を大切に過ごしていたのでしょう。
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「トラックの日」

2012年10月09日 | 日々徒然



「ト(10)ラック(9)」の語呂合わせから、全日本トラック協会と47都道府県トラック協会が1992年に制定しました。

麦秋や
軽トラックが
跳ねて行く
(由美子さん通称:ままい)

青森市
10月 9日(火)
00時 11℃
03時 12℃
06時 12℃
09時 18℃
12時 20℃
15時 21℃
18時 17℃
21時 15℃
「秋霜烈日」 とは,秋におりる霜と夏の厳しい日差しのことで,刑罰や志操の厳しさにたとえられていますが、まさにこの急激な気候変化にもぴったりな言葉です。


「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思へば不足なく心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の墓。怒は敵と思へ。勝つ事ばかりを知って負くる事を知らざれば害その身に至る。おのれを責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるより優れり。人を使うにもその長所をとって、悪しきところは捨て置くべし。善人と交われば、善ならざるはなし。悪人と居れば悪ならざるはなし」
         徳川家康(戦国大名)
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山中伸弥教授ノ-ベル賞受賞

2012年10月09日 | 日々徒然


受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:成熟した細胞のリプログラミングにより多能性 (pluripotency) を持たせられることの発見


山中 伸弥(やまなか しんや、1962年9月4日 - )は、日本の医学者。京都大学教授/京都大学iPS細胞研究所所長。博士 (医学)(大阪市立大学、1993年)。文化功労者、ノーベル生理学医学賞受賞者。

経歴
京都大学iPS細胞研究所 教授 就任 (2012年)
文化功労者 選出 (2010年11月)
京都大学iPS細胞研究所 所長 就任 (2010年)
京都大学物質-細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センター センター長 就任 (2008年1月)
京都大学物質-細胞統合システム拠点 教授 就任 (2007年)
受賞
ノーベル生理学・医学賞 (2012年12月)
ミレニアム技術賞 大賞(フィンランド) (2012年6月)
ウルフ賞 医学部門(イスラエル) (2011年5月29日)
バルザン賞 (2010年11月)
第100回日本学士院賞・恩賜賞 (2010年6月)
書籍
『iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢』 著作 畑中正一:共著

ヒトの患者自身からiPS細胞を樹立する技術が確立されれば、拒絶反応の無い移植用組織や臓器の作製が可能になると期待されている。ヒトES細胞の使用において懸案であった、胚盤胞を滅失することに対する倫理的問題の抜本的解決に繋がることから、再生医療の実現に向けて、世界中の注目が集まっている。
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