シャトルバスの中で約1時間寝てました。お腹が空いて駐車場そばのお店でみんなで遅い食事を取りました。牛丼とざるうどんいただきます！
野外スタジアムツアー
全国5カ所9公演開催
この夏サザンが、横浜、神戸、愛知、宮城、そして茅ヶ崎を駆け巡る。2008年の夏に、サザンとしてしばしの別れを告げるとともに、再会を誓った約束の地でもある横浜の日産スタジアムを皮切りに、全国5ヶ所9公演のツアーを横浜でスタートしたのち、神戸を経て、夏休み最後の週末はなんと茅ヶ崎へ。茅ヶ崎といえば2000年に、あの「茅ヶ崎ライブ」を行った伝説の地。実に13年ぶりにサザンが茅ヶ崎に登場します。さらに9月に入って愛知、そして最終日の宮城まで、約35万人の動員予定の野外スタジアムツアーを敢行！【ホームページより】
いやあ～、人も演奏もすごかったです。やはり、宮城スタジアムでなければトリのコンサートは無理だったでしょう。リストバンドのライト色変わりの演出もこれまでにないものでした。さすが、アミューズです。それにしても桑田さんの完全復活おめでとうございます。サザン３５周年はまさに人生の旬。これからの活動が楽しみです。秋空の花火綺麗でした。
この店は大ブレイクなので、仙台市内はどこの店舗も行列。中央店はましなほうでした。６人仲良く同じお得セットを頼んでタンノウしてます。うまいっちゃ!
急いでシャワーから会社に出てきました。社員有志とこれから相乗りで仙台へ向かいます。コンビニで買ったおにぎりでガソリン満タンにします。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックが決定したIOC総会。その最終投票直前に行われた東京のプレゼンテーションで、滝川クリステルが行ったスピーチが話題となっております。
「皆様を私どもでしかできないお迎え方をいたします。それは日本語ではたった一言で表現できます。『おもてなし』。それは訪れる人をから慈しみお迎えするという深い意味があります。先祖代々受け継がれてまいりました」
Nous vous offrirons un accueil vraiment unique.
(We will offer you a unique welcome.)
En japonais, il est possible de le decrire avec un seul mot : o-mo-te-na-shi.
(In Japanese, I can describe it in one unique word: omotenashi.)
「情報とはコンニャクのようなもの」
梅棹忠夫著書『情報の文明学』(中公文庫)より。
情報をコンニャクにたとえたそのココロは、役には立たないが、摂取することで満足感を得られる、ということ。コンニャクには何の栄養もありませんが、お腹はふくれるし、消化器官や腸の働きを促してくれます。同じように情報も、存在していることが重要で、役に立つとか立たないとかは二の次。現代はさまざまな情報があふれていますが、「役に立つ情報だけを知りたい」と願うのは、そもそもが図々しい了見です。コンニャク同様、それ自体には多くを期待せず、しかし大切なものとして一目置かせてもらいましょう【おとなのマガジン】
“All that glitters is not gold”
「光る物すべてが金ではない」
情報に振り回されずに取捨選択する鑑識眼は経験から研ぎ澄まされます。
9月22日はグレゴリオ暦で年始から265日目（閏年では266日目）にあたり、年末まであと100日あります。
吉田 茂（よしだ しげる、1878年（明治11年）9月22日 - 1967年（昭和42年）10月20日）は、日本の外交官、政治家。位階は従一位。勲等は大勲位。
「忙しいと疲れたは、自慢にならん。忍耐がどんな難問にも、解決策になる。今に立ち直る。必ず日本は立ち直る。戦争に負けて、外交に勝った歴史はある。三千年、いや四千年生きたい、しかし人は死ぬ。しかし国は生き続ける。大志を抱けば、天下何ものか恐るるに足らず」
この度量の大きさは今の政治家には見れません。ずば抜けた国際感覚と進駐軍マッカーサー司令官との駆け引きは吉田茂首相ならではのタフネゴシエ－タ－を発揮してます。「バカヤロ－!」
9月22日(日)
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3連休初日、青森市では、雲谷高原コスモスまつりが始まり、色鮮やかなコスモスを楽しむ人でにぎわいました。青森市郊外にあるスキー場、モヤヒルズの斜面には10種類、およそ50万本のコスモスが美しい花を咲かせています。今は全体で5分咲きで、オレンジや薄紫、赤などのコスモスを楽しむことができます。コスモス迷路では、家族連れや子どもたちが景色を楽しみながらコスモスの中の迷路を歩いていました。また、今年の干支のヘビをコスモスで表現したアートも登場し、リフトから青森市内の景色と一緒に楽しむことができます。このほか会場には、ペン立てにアクリル絵具を使った「トールペイント作成体験」コーナーがあり、コスモスを描いて楽しみました。「2013雲谷高原コスモスまつり」は、22日まで開かれています【青森朝日放送】
コスモスの花あそびをる虚空かな （高浜虚子）
