焼きうどんの夜

だし醤油味です。冷蔵庫に寝かせておきました。朝に食べきれなかった小泊のイカ焼きと嶽キミをチンしていただいてます。今日の出来事を隠し味に…。よくやった自分にご褒美ディナーです。

東奥日報「情報ＢＯＸ」

本日の東奥日報夕刊掲載されました。板橋かずゆき「心の絆」ＣＤ発売記念ライブがいよいよあさって７日午後６時半から開催します。着ぐるみほっとちゃんと一緒に歌いましょう♪

「一心不乱」

みんなあさってからのＲＡＢまつりのイベントの準備で残ってます。チ－ムワークの互助会のメンバーは頼もしい仲間です。


心を一つにして乱れず

これだ

これだけでいいのだ

坂村 真民

焼きさば定食の夜

フェリー基地のハ－バーキッチンにやってきました。今が旬で私のように脂が載ってうまい。サバ・ビアン！デザートにコ－ヒ－とアップルパイをいただきました。目の前に津軽海峡フェリーが停船してます。

たこ焼きの朝

昨日の岩木山神社の出店でテイクアウトしました。初めて食べる弘前亀屋のたこのつぼ焼きです。我が生まれ故郷小泊の焼きイカです。朝からヘビーです。

「人間関係」

「人間関係の中で多くを学ぶ。他人は、自分が成長する最高の機会を与えてくれる」（福島正伸）

"When it is dark enough, you can see the stars."
（悩み苦しみぬいた時、今まで見えなかった物が見えてくる
）

「怪人優美」

８月２５日で「仮面ライダー展終」わったようです。会社でチケット４０枚お付き合いで買いましたが、全て児童養護施設へ寄贈しました。仮面ライダーではなくタイガーマスク気取りですね^^;。
ネットで面白い話を見つけましたので、ご紹介します。

「なぜ俺の弱点がライダーバックルだと？・・・・」
「おほほほ、おまえのテーマ音楽で「命のベルト～～♪」って自ら歌っているじゃない」
「し、しまった。あのCDはショッカーの手にも渡っていたのか」
「うふふふ、弱点さえ分かれば所詮おまえなど私の敵ではないわ、あはははは」
勝利の快感に酔い、高笑いを始める怪人優美。

「棟方志功誕生日」

「わだばゴッホになる!」
棟方志功、1903年（明治36年）9月5日 - 1975年（昭和50年）9月13日）は日本人の板画家。青森県出身。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。1942年（昭和17年）以降、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けました。尊敬する志功さんの１１０歳の誕生日を祝福します。愛しても愛しきれない…。


9月 5日(木)
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「その人が立ち上がる力添えにあなたがなれないのなら、その人を見下してはいけない」
ジェイムズ・オーガスティン・アロイジアス・ジョイス著書『ユリシーズ』より。

同書はダブリンを舞台に、1904年6月16日の朝8時から翌日午前2時すぎまでの約18時間を描いた物語です。