最近、平安閣の駐車場にふわふわぁ~っと目の前を飛んでくる未確認飛行物体と遭遇します。どうやら謎の生物ケサランパサランのようです。Wikipediaによりますと「江戸時代以降の民間伝承上の謎の生物とされる物体である。外観は、タンポポの綿毛や兎の尻尾のようなフワフワした白い毛玉とされる。西洋でゴッサマー(gossamer)やエンゼルヘアと呼ばれているものと同類のものと考えられている」
昔から『びわの木の近くにある・幸せを運ぶ・ 狐の贈り物・成長すると二つに分かれる・おしろいで成長する』 など実に沢山の噂が立っております。正体については様々な説が飛び交っております。 具体的には、妖怪の「けうけげん」であるという説や、 植物である「タンポポモドキ」説、昆虫説、動物説など様々であります。個人的見解だと西洋タンポポの綿毛のような気がします。
問題を乗り越えた人だけが会うことができる、その親友の名は…「感動」です。
(福島正伸)
He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.
- Friedrich Nietzsche (ニーチェ) -
いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。
(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)
入会キャンペーンもまずは種まきから!
(福島正伸)
He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.
- Friedrich Nietzsche (ニーチェ) -
いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。
(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)
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「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。1989年に創立40周年を迎えた京都墨染工業協同組合が制定し、翌年から実施。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日【Wikipedia】
「黒セーター」
渋川京子
菊膾食べて賑やかなるひとり
顔ひとつ重し重しと野菊摘む
半音が好きで梟また啼けり
あざやかな平手打ちなり冬夕焼
オリオンを待つ非常口全開し
生きのびてセーターやはり黒選ぶ
寒波来る白髪おのずから鳴れり
9月 6日(金)
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青森市の鹿内市長は、開会中の定例市議会に職員の給与削減条例改正案を再提出しました。職員の給与削減条例改正案では10月1日から2014年3月31日まで一般職員の給与を4.77パーセントから9.77パーセント、管理職は10パーセントそれぞれ削減するとしています。条例改正案は「市の経済に悪影響を及ぼす」として前回6月の定例市議会で否決されています。採決は最終日の27日に行われます【青森朝日放送】
またまた出ました「給与削減条例改正案」。国の要請だと言いますが、時限付き。国から見ると給与は人件費コストになります。民間企業ではリストラで人件費削減は極当然のことであります。いっそこれを機にお役人も成果配分制にして固定費を流動化できないものでしょうか…。