3連休最終日の23日は秋分の日、秋の彼岸の中日にあたります。県内の霊園では、青空の下、青森市の月見野霊園では、朝から墓参りに訪れる家族連れの姿が見られたようです。私は会社が終わってから手ぶらで墓参に来ました。生かされてある命有り難し。
我あるは先祖のおかげ秋彼岸(茂木とみ)
23日の朝は午前3時近くに床に入り、午前6時過ぎには目を覚まして起きました。駐車場水まき、家の掃除をしたら、あっという間にお昼近くになりました。たまにはゆっくりとチャージしましょう。自分の手入れもしなくちゃね(^_-)。
灼熱モトピ-★パワースポット日活!
やってない人ほど「やっている」といい、やっている人ほど「やってない」という。世界一の人だけが使うことができる言葉がある(福島正伸)。
「努力してきてよかった」
I can do it!!
I know I can do it!
I'm gonna do it!
まだ昨夜のサザンオールスターズ 灼熱マンピ-★Gスポット解禁!の余韻が残ってます。ジャイアンツ原辰徳監督の巨人Gスポットもセ・リーグ優勝祝ビールぶっかけで濡れました。
胸に残る いとしい人よ
飲み明かしてた なつかしい時 Oh ,Oh
秋が恋をせつなくすれば
ひとり身のキャンパス 涙のチャペル
ああ、もうあの頃のことは夢の中へ
知らぬ間に遠く Years go by
Suger, suger, yaya, petit choux
美しすぎるほど
Pleasure, pleasure, la la, voulez vous
忘られぬ日々よ
私が今から31年前にリリース、サザンデビュー4年目のバラードソングになります。いろんなことがありました。あの頃も、今も…忘られぬ日々よ♪
I remember younger days,my friends and (the family ~).there were tears.And yes, I fell in love.If I could only go back once more.
(友と涙し、恋もした、そんな若かりし日々を思い出し、もう一度あの頃に戻れたらと想う)
サザンありがチョ~!
今朝のNHK全国ニュースで白内障で目がほとんど見えないジムと飼育係新人トレーナーの竹鼻瞭さん(23)との心の交流を取材報道してました。ジムは27年前に浅虫水族館に来て、イルカショ-の人気者でした。けど人間の年齢でいうと70歳過ぎになり、体が弱り、目も白内障になり、引退しました。竹鼻さんが水族館のトレーナーになりたいと思ったのは、ジムの演技に魅了されたからです。そのジムを開館30周年を記念して復活させました。もちろんトレーナーは竹鼻さんです。しかし、視力が衰え、なかなか思うようにいかない演技に竹鼻さんは悩みます。先輩トレーナーのアドバイスもあり、ついに5分間の演技をパーフェクトにこなします。大事なのは「思いやり」だと竹鼻さんは言います。年老いたイルカと新人トレーナーの心の交流は、人間社会にも必要です。「お・も・い・や・り」日本人の奉仕精神です。
二十四節気のひとつ。昼と夜の長さがほぼ同じになる日。秋分の日で「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日。
南無秋の彼岸の入日赤々と(宮部寸七翁
)
青森市
9月23日(月)
03時 14℃
06時 13℃
09時 20℃
12時 25℃
15時 24℃
18時 21℃
21時 18℃
暑さ寒さも彼岸まで。今日はカラッとした秋晴れの青空です。
「努力できるということも、実力のうち」
俵万智著書『りんごの涙』(文春文庫)より。
当時、高校の国語教諭だった俵万智さんが1987(昭和62)年に出版した歌集『サラダ記念日』(河出文庫)は、短歌のイメージを大きく変えました。タイトルは本の中の一首〈「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日〉から。
IF YOU THINK YOU CAN WIN, YOU CAN WIN. FAITH IS NECESSARY TO VICTORY.