ようやく会社から帰宅しました。まもなく午後11時になろうとしてます。お土産で買った味噌おでんとファミマの俺の豚玉をチンしていただいております。そしていか塩辛配合の吉野家のキムチがうまい!ごちそうさま!
「必ず一回泣いてみる」
伊藤直樹クリエイティブディレクター『真似のできない仕事術』(ブルータス特別編集、マガジンハウス)より。
気鋭のクリエイティブディレクターとして知られる伊藤直樹は、新しい企画をたてるときに、まず最初に「泣く」ことにしていると言います。泣くことで、自分の痛みを確かめ、その感覚を再認識したうえで企画を考えると、よい企画が生まれるのだとか。聞いただけではピンと来ませんが、次の企画会議の前に試してみましょう。何か新しい発見があるかもしれません【おとなのマガジン】。
この話を聞いて、五木寛之さんと中下大樹さんの親鸞の教えを連想しました。泣きたくなったら泣いちゃいなであります。
日本特用林産振興会が1995年に制定。10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月の真ん中の15日を記念日とした【Wikipedia】
もみぢ・きのこと決めかねて狩ごころ
(鷹羽狩行「狩」)
10月15日(火)
00時 12℃
03時 13℃
06時 14℃
09時 19℃
12時 16℃
15時 14℃
県内の稲刈りの進ちょく率は、10月10日現在、95パーセントで平年を13ポイント上回っています。県によりますと、10月10日現在の県全体の稲刈りの進ちょく率は95パーセントで平年を13ポイント上回っています。地域別では、中南と西北が98パーセント、下北が96パーセント、上北が93パーセント、三八が91パーセント、東青が88パーセントとなっています【青森朝日放送】
秋風に
波打つ稲穂
きらめいて
【高橋(由)】