映画「遺体」

今日、シネマアネックスで社員スタッフみんなで鑑賞した「遺体」はかなり衝撃的でした。震災あとに二度釜石に足を運んでいるので。津波の直撃直後はまさに地獄絵のそのもの。その中で現地の人、消防団、自衛隊、葬儀屋、ボランティアの人々の献身的な活動が臨場感ありすぎるほど描かれてました。子どもさんのご遺体のシ－ンは涙、涙、涙…。まだ震災は終わってません。本当の復興はこれからです。私は決して忘れません。製作にはいろいろ制約があったと思いますが、関係者に敬意を表します。映画は今年２月２３日に封切りになりました。


2011年3月11日
あの未曾有の災害に直面し困難な状況と向き合った人々がいた彼らには、悲しむ時間さえ無かった
西田敏行
緒形直人　勝地涼　國村隼　酒井若菜　佐藤浩市　佐野史郎 沢村一樹　志田未来　筒井道隆　柳葉敏郎（五十音順）
原作：石井光太『遺体　震災、津波の果てに』（新潮社刊）　脚本・監督：君塚良一 音楽：村松崇継

カレーパンの夜

毎日毎夜、会社経営に全力投球してます。だから、クタクタになって家に帰ります。今夜はアメリカ産松茸の芳しい香りに癒されております。ごちそうさま！

「気合いの朝礼」

今日はメモリアルデ－です。先代社長の命日です。つまり私の社長就任１０年目。ついでに禁酒６００日目であります。そんな記念すべき日に、朝礼３時間スペシャルになりました。みんな立ちっぱなしでフラフラしながらも赤いネクタイを締めて唾を飛ばす社長の熱弁にうなされてました。今日という日は二度とない１日です。

シチュー＆ピザのランチ

朝を外したのでなおさらうまかったです。シチューは会社スタッフの手作りに、ピザはお世話になっているコンビニオ－ナ－からの差し入れです。気合いの朝礼の後の食事はメチャクチャうまかったです。ごちそうさま!

「マザー・テレサの日」

幼少の頃から聡明で地理が好きだった。1946年、汽車に乗車中に「全てを捨て、最も貧しい人の間で働くように」という啓示を受け、神の愛の宣教者会を設立。飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、必要とされることのないすべての人、愛されていない人、誰からも世話されない人、のために働くことを目的とする。マザー・テレサの活動は世界からも関心を持たれ、修道会は世界中の貧しい人々のために活動を行った。【Wikipedia（日本語版）】


Love is doing small things with great love.Mother Teresa

愛とは、大きな愛情をもって小さなことをすることです。

2003年のこの日、アルバニア人のマザー・テレサがヨハネ・パウロ2世により列福されたことにちなみます。

Let us always meet each other with smile, for the smile is the beginning of love.Mother Teresa

いつもお互いに笑顔で会うことにしましょう。笑顔は愛の始まりですから(^o^)。

「海外旅行の日」

「遠 (10) くへ行く (19)」の語呂合せ。海外旅行の楽しみ方等について考える日【Wikipedia】

海外旅行トイレシックにかかる僕
（『第9回トイレ川柳大賞』ぽこぽこ 様）

10月19日(土)
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カーリング女子のチーム青森が今シーズンの活動再開を断念することが分かりました。佐藤代表はこれまで「10月をめどに再編成する」と話していましたが、18日のABAの取材に対し、次のオリンピックに向けたチームづくりをする方向性を打ち出しました。チーム青森は2月の日本選手権で予選敗退。3大会連続のオリンピック出場は可能性がなくなり、石崎、山浦の2人の選手がチームを離れ、活動を休止していました。残った選手3人と佐藤代表が話し合った結果、今シーズンは1人が活動を休止。2人はそれぞれ別のチームでプレーすることになりました。今後、5年後のオリンピック出場を見据え、県内外の有望選手を発掘し、再編成したい考えです【青森朝日放送】

あれほど騒いでいた勢いはなんだったんでしょう。チ－ム青森の崩壊に企業経営は学ぶ点が多いと思います。２００７年に青森市で開催された世界女子カーリング大会の熱狂が嘘のようです。