五感磨きに県立美術館へ来ました。週刊新潮にもイベント告知してました。
「美少女なんて、いるわけないじゃない」
「少女」について考えるための16の事柄。
美少女とはなんなのか?多様な視点から見つめてみます。
いきなり巨大なオブジェにびっくりこきました。十和田現代美術館のスタンディングマザーを彷彿させました。撮影は正面からのみ。なんででしょう?疑問を持ちながら迷路のような展示室を回って歩きました。フィギュアからアニメーションまでいろんな少女が時空を越えて存在しておりました。私が一番気に入った作品は「Going To A Go-go!」です。元気が出てきます。美少女は時代ともに変遷してます。縄文時代の美少女と三内丸山遺跡で遭遇してみたいものです。
今朝危うく遅刻しそうになりました。週刊新潮の「文殊のストレッチ」というクロスワード懸賞クイズに蟻地獄のように抜け出されなくなりました。難易度も高く手こずりました。
「毬」の読み?水牛乳などのバターから作る、インドの食用油?などちんぷんかんぷんでしたが、携帯の検索機能をフル活用してなんとか答えを導きだしました。
ふと、人生も会社経営もこのクロスワードのように「タテのカギ」「ヨコのカギ」のように、空白が埋まっていくんだなあと思いました。それは「出逢い」という鍵がキーになります。私のクロスワードの答は「ありがとう」で結びたいものです。懸賞は香典返しで…(^_^;)
「毬」の読み?水牛乳などのバターから作る、インドの食用油?などちんぷんかんぷんでしたが、携帯の検索機能をフル活用してなんとか答えを導きだしました。
ふと、人生も会社経営もこのクロスワードのように「タテのカギ」「ヨコのカギ」のように、空白が埋まっていくんだなあと思いました。それは「出逢い」という鍵がキーになります。私のクロスワードの答は「ありがとう」で結びたいものです。懸賞は香典返しで…(^_^;)
自民党の村上議員は、集団的自衛権はもとより、原発再稼働や、特定秘密保護法案など安倍政権目玉政策には体も口も目障りな存在です。ただですら目立つ120キロの巨漢に圧倒されます。本人も看過できなくなり、「激やせレシピ」を関係者に配っていると言います。「7日間脂肪燃焼ダイエット」は玉葱、ピーマン、セロリ、キャベツ、トマトを使ったボルシチ風のレシピ。なるほど心臓外科手術前の減量レシピだけあってカロリーが減ります。バナナも食べるとカリウムが多くなり代謝も良くなるとか。問題はリバウンド。村上議員の発言にもリバウンドに気をつけるように祈ってます。
満足する豚より不満足な村上誠一郎議員。他人事ではないです。反省(>_<)
満足する豚より不満足な村上誠一郎議員。他人事ではないです。反省(>_<)
2011年10月に結婚した東貴博氏と破局説が流れてます。片付けられない女・安めぐみちゃんと潔癖症の旦那・東貴博氏が噛み合わなくなったとか。破れ鍋に綴じ蓋のように、夫婦仲は違うから味があるというのは思い込みかもしれませんね。