「黄昏流星群」セレクション

ひさしぶりにコミックを手にしました。
本当の恋は人生の黄昏時にこそ輝く！
旅と愛の三部作を収録してます。

今回は６０代の流星群が主人公の不倫物語。なんとも言えない哀愁を感じます。弘兼憲史先生の作品にはよく祭壇とかラブホテルのシーンが多いのは、その人間の悲哀さを象徴しているかのようです。
また裏表紙には、奥様の柴門ふみ先生の最新作「同窓生」の宣伝がしっかりとありました。

「常在戦場」

「強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ」(皇帝ベッケンバウアー)

ピッチは常に戦場。この白熱した１カ月に及ぶ第２０回ワールドカップブラジル大会は私にとりまして実践経営学でした。サムライジャパンの勇姿を４年後の２０１８年にイメージしてます。

気温急上昇

今年、もう最高気温じゃないかなあ…。２９℃くらいかなあ。大きな契約もまとまりほっとな１日を昼飯食べずに謄本清掃してます。頑張るニャン(^o^)／

「ペリー上陸記念日」

「泰平のねむりをさます上喜撰たった四はいで夜も眠られず」

1853年7月14日（旧暦嘉永6年6月9日）、4隻の黒船艦隊で江戸湾の浦賀沖に現れました。マシュー・ペリー提督が久里浜に上陸して将軍への親書を渡したことを記念しました。
黒船来航…日本では主に、この事件から明治維新までを「幕末」と呼んでおります。
そして、今日は「廃藩置県の日」でもあります。明治4年旧暦7月14日（1871年8月29日）に廃藩置県の詔書が出されたことを記念しました。

青森の葬儀業界にも八戸だけでなく、山口下関黒船が入ってきて揺れております。


日本の国ありがたき青田哉　子規

日本の国ありがたき青森哉　素規

ドイツ優勝！

６大会ぶり。ブラジル大会はドイツの優勝で幕を閉じました。激闘でした。メッシ封じ込めて南米でドイツが勝ちました。もう４年後が始まってます。多くのことを学ばせてもらったＷ杯にダンケ・シェーン！ロシアで会いましょう！

動きました！

ドイツのゲッツェが後半押し込みました！

決勝戦延長戦へ

もつれております。延長戦前半も両者無得点。ドラマが生まれるか、リオデジャネイロの夜は暑いです。

「悩み」

「この世界に無意味なものなどない。わけても悩みこそ意味深きものである」
(オスカー・ワイルド)

苦悩のどん底で自分を鍛えあげてくれ、成長させたくれたのは、数々の失敗や悩み…。人間はその壁にぶち当たらないといけないものなのです。

伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高し。(菜根譚)

河庄寿司の朝

昨夜も家に帰りくたくたでした。今朝は５時に起きて、Ｗ杯サッカー決勝戦を見ながら、河庄寿司のテイクアウト寿司を食べてます。ちなみにドイツ対アルゼンチンはゼロゼロです。ごちそうさま！