某医療機関のホスピス病棟主催であります。当社でも個人として1人参加させていただいております。
今回はケア病棟師長が講師でした。
報告書ざっくり読みました。大変参考になるようです。
私的にはアロマセラピストを詳しく知りたいです。一番難しいあと「寄り添い」も詳しく聞いてみたいと思いました。
介護と葬儀はニアなところにあるビジネスですが、心理的な壁がまだまだ分厚いです。それを低くするねが緩和ケアとターミナルケアだと思います。「寄り添い」と「看取り」は両者を結ぶ大事なキーワードになります。
これからは、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)と死後のグリーフケアは我々、葬祭サービス業も必須科目で勉強しないとならないでしょう。
当社のスタッフもグリーフワークに関心をもたれている人が多いようです。
介護と葬儀は他人事ではありませんね。
青森高校9回表の粘りに感銘を受けました。
残念ながら力及ばずであります。自分も涙が自然と出てきました。
たったひとつのミスが4点差に広がり、それが光星の勝因となりました。
それでも9回表に2点差まで詰め寄ったところに青森高校の魂を感じました。
勝負は勝ち負けですが、試合内容は決して負けてない試合だと思います。
55年ぶりに向けてスタート!しっかりとあとに繋げていってください。
7回まで踏ん張ったエースの久保澤投手の闘志溢れる表情とリリーフしたマイルドな
木村投手の爽やかな表情に地元県立高校らしさを垣間見ました。
青森高校ベンチの中で見せてくれた各選手の汗まみれのスマイルが印象的でした。
炎暑の中の闘いお疲れ様でした。
内陸部では土葬が日常的であるようです。都市部は火葬を奨励しております。遺体安置所兼葬儀会場で一連のセレモニーのあとに火葬するそうです。ポイントは韓国のように「泣き女」がいて、ことのたびに大声で泣き叫ぶようです。どこかの号泣議員さんのようです。チキンナゲットの嘘泣きのような気がしますが…。