今日も朝からジリジリと暑い日でした。会社もお陰さまで何かとご用命いただきありがとうございます。夏バテ寸前に某仕出店様から鰻牛弁当の差し入れが当社にありました。社員スタッフうなぎ登りのようにやる気が出てきました。私は今いただいております。冷やして食べても旨かったです。ごちそうさま!
本部の台所に今年も出店しました。本当は昨日「なつ氷の日(725)」に指示しました。かき氷器は前からあります。シロップは購入しました。百均で買った「氷」垂れ幕がそそります。夏の風物詩です。
かき氷
先に来てゐる
五六人
(稲畑汀子)
月曜日に店主が作り方説明します。
かき氷
先に来てゐる
五六人
(稲畑汀子)
月曜日に店主が作り方説明します。
5月12日に申請しましたNPO法人が、7月25日付けでお陰さまで青森市から認証されました。設立に向けて一度、社員スタッフで勉強会を開催したいと思います。8月もまた忙しくなります。9月はキャンペーンになります。
走り続ける青森冠婚葬祭互助会!心ひとつ!
「終活」とは自分をじっくり見つめること、よく生きること…。
青森県総合社会教育センターで午後1時30分からです。会社から7人で参加しました。
終活カウンセラー協会代表理事・武藤頼胡氏が講師です。
41才の若々しい方で明るくお話してました。三人の男の子を育てるシングルマザーだそうです。
まずは人の話をじっくり聞くことがカウンセラーの大事なことだとおっしゃってました。
人口動態と国勢調査から、死の個人化が始まったことを数字なグラフをスライドにして解説してました。
「遺体安置」「遺産分割」「遺言書」…エンディングノートはその練習帳で何度も書き直していいし、書いたことは誰かに伝えることがポイントです。
元気なうちに普段からの家族のあり方がとっても大切です。
「ラストシーンから書く」
映画監督スティーブン・スピルバーグさんの言葉を講演会会場の席で噛み締めてます。
大切な人にありがとうございます。
青森県も手をあげて浅虫を候補地に推薦すべきです。黙っていても外国人の集客力がある東京、大阪、沖縄などより、震災復興が遅れている東北も考慮すべきです。2020年の東京五輪の経済波及を末端まで。東京一極集中は避けなければならないと私は思います。
今の賃金上昇、人手不足、資材高騰の原因は五輪などで首都圏にヒト・モノ・カネが吸い上げられいるからだと多くの人が指摘しております。
今の賃金上昇、人手不足、資材高騰の原因は五輪などで首都圏にヒト・モノ・カネが吸い上げられいるからだと多くの人が指摘しております。
言葉は見えませんが、力があります。世の中を変えて来たのは武力などではなく言葉です。
「言葉の心づかい、それは、やはり、自分の痛みを他人にはさせまいというやさしさであり、口にしてはならない言葉を呑み込んでしまう心の高貴さであり、意思の力であろうか」(ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子)
「言葉の心づかい、それは、やはり、自分の痛みを他人にはさせまいというやさしさであり、口にしてはならない言葉を呑み込んでしまう心の高貴さであり、意思の力であろうか」(ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子)
涙とともにパンを食べたものでなければ、人生の味はわからない。
なみだは
人間の作る
いちばん
小さな海です
(寺山修司)
涙のあとに立ち上がると書いて「泣く」。涙の数だけ人は生まれ変わります。だから、泣きたいときには泣いたほうがいい…。(ひすいこたろう)
なみだは
人間の作る
いちばん
小さな海です
(寺山修司)
涙のあとに立ち上がると書いて「泣く」。涙の数だけ人は生まれ変わります。だから、泣きたいときには泣いたほうがいい…。(ひすいこたろう)