日本経済新聞「世界いまを刻む」を読んで衝撃を受けました。土葬から火葬が4割に増えたアメリカ。2018年には半数になると言います。埋葬の景色が変わるのは米国だけではなく日本でも散骨など多様化がすすむと私は予測しております。宗教離れや費用抑制などがさらに加速させる要因になります。時代が変われば葬儀も変わります。
結構楽しめました。職員スタッフの対応も素晴らしく、私たちの勉強になりました。立ちねぶたは上から、ワ・ラッセは下から見える工夫をすれば良かったのにと思います。そして一番感銘したのは、奥津軽の四季を映したビデオ上映でした。ますますパワーアップしていると実感しました。ヤッテマレ!ヤッテマレ!
先日に続き9人で来ました。予定の2時よりかなり早めに来てご迷惑おかけしました。今日は別邸まで拝見させていただきました。本当にみんな工夫してますね。県内でもこういうセンスがある葬祭ホールがあるなんて感心しました。合掌!
芸術の秋、社員スタッフで県立美術館に感性ブラッシュアップに来ました。
篠山さんは真言宗寺院の次男で1940年生まれ。本名は紀信(みちのぶ)。息子さんは俳優で篠山輝信(あきのぶ)。母親は元アイドル歌手の南沙織(シンシア)さんです。
入り口の三島由紀夫さんのモノクロ裸体2枚写真には緊張感が走りました。圧巻は紀信さんがもっとも思い入れがある山口百恵さんの巨大写真でしょうねー。
朝の東奥日報日曜日ラジオテレビ欄に掲載されてます。
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」の欄の下です。笑福亭鶴瓶さんと小野文恵アナウンサーの笑顔に癒されます。と同時に、「リンクモア平安閣市民ホール」のネーミングライツに責任をヒシヒシと感じます。
天気晴朗なれど波高し…。
昨今、幹部間のコミュニケーションがほとんどなく、昨年の社長就任記念日のように檄を幹部に飛ばしました。
「働く人の様子を見れば、良い会社かどうかが分かる。お客様と同時に、働く人も幸せにすることが大切である」人を活かす…社長就任記念日に自ら胸に刻みます。
また今日は尊敬する「マザーテレサの日」でもあります。愛とは、大きな愛情をもって小さなことをすすめることだとマザーはおっしゃっております。
「神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません。ただ挑戦することを望んでいるだけよ」
終わりのない挑戦を続けます!!!
あるドクターから頂いた本を今朝読了しました。経済経営ジャーナリスト桑原晃弥氏の著作です。40人の名経営者を1日1人のペースで読みました。
名経営者を一言で言うと変革の能動者いわゆる「イノベーター」です。
「世の中によい社員、悪い社員はいない。いるのはよいトップと悪いトップだけだ」
Open Your Way to a Fortune!Splendid Words by Distinguished Enterprisers.
名経営者を一言で言うと変革の能動者いわゆる「イノベーター」です。
「世の中によい社員、悪い社員はいない。いるのはよいトップと悪いトップだけだ」
Open Your Way to a Fortune!Splendid Words by Distinguished Enterprisers.