motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

カッブ麺「UFO」の夜

2014年10月22日 | 日々徒然
帰宅したのが、午後11時近く。カッブ麺に鯖味醂に漬物のハーモニーを堪能しました。もう睡魔が襲って来ました。ごちそうさま!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金子三勇士さんへの花束

2014年10月22日 | 日々徒然
あのアンコール前に舞台で贈呈した花束は実は事前に三勇士さんのホームページでチェックして、国際コンクールで優勝した際に贈呈された花束のレプリカを花十色さんに制作してもらいました。三勇士さんに説明したら感激してました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「金子三勇士ピアノリサイタル公演」

2014年10月22日 | 日々徒然




10月1日より、青森市民ホールが「リンクモア平安閣市民ホール」に愛称が変更になりました。そのネーミングライツ記念事業として今回開催されました。

ヨーレッゲルト・キヴァーノク(^o^)/(ハンガリー語で「コンバンハ」)
金子さんは、1989年、日本人の父とハンガリー人の母のもとにお生まれになりました。甘いマスクでイケメン俳優のようでした。メロディーも流れるような華麗なる運指かと思いきや、全身で激しく鍵盤を打ちならしたりパッションを感じました。曲目の解説トークも落ち着いており25歳には見えませんでした。数々の国際コンクールで優勝実績を重ねてきました金子スマイルに癒されたひとときでした。
これからも音響環境が県内一と言われてますリンクモア平安閣市民ホールを皆様宜しくお願い致します。ピアノの魔術師リストの誕生日にネーミングライツ記念公演ができて絆を感じました。セープ!(素晴らしい!)

一曲は、一音一音の積み重ね。だから、ひとつひとつにこだわる一生をかける価値があるものを、私は待っている。(2009年10月22日ギタリスト押尾コータローコンサートIN青森市民ホール)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たこ焼きの昼

2014年10月22日 | 日々徒然
朝からバタバタ…朝と昼をかねて3時のおやつになりました。なんで?築地銀だこに癒されました。ごちそうさま!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「明鏡欄」

2014年10月22日 | 日々徒然
昨日の東奥日報夕刊の明鏡欄に「市議選候補者は市井に足を運んで」と投書して掲載されました。市民と一緒に宝物探しを楽しめる候補者に一票を投じたい…プラス志向の市政運営を期待してます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あはれなる人間

2014年10月22日 | 日々徒然
朝から、書斎(←言いたかった)で小林一茶さんの句にズボズボはまってます。

秋風や
むしりたがりし
赤い花

人の暖かさと冷たさを感じる秋…

故郷は
蝿すら人を
さしにけり

人はおどけたり、なやんだりしている姿がいとあはれなり。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「今から!」

2014年10月22日 | 日々徒然

「今を変えれば、未来は変わる…短命県返上・青森県」
三村申吾知事のキャッチフレーズが好きです♪

目の前の壁は未来への扉。

いつかではなく今やらないと夢は叶えない…。

「いまやっていないことは将来もできない」(福島正伸先生)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『平家物語』

2014年10月22日 | 日々徒然
昨夜の会談の話を勝手に総括するならば、世の中は常に変わってゆくものであるということだと反芻しております。

諸行無常の響きあり…おごれる人も久しからず。

あらゆるものは、時の流れとともに移り変わっていく。たしかなものは何もない。

無常の風は常に我々の回りに吹いてます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「愛をこめて生きる」

2014年10月22日 | 日々徒然
「苦しいことの多い生命であったとしても、または短い生命であったとしても、咲いたということに価値があるのである。短いにもかかわらず、苦しいことが多いにもかかわらず咲くのではなくて、短いからこそ、苦しいことが多いからこそ咲くのである」(渡辺和子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする