次男を連れてやって来ました。ところが楽しみにしていた次男のお腹の具合が悪くなり、クッパしか食べれませんでした。私が1人でペロッと食べちゃいました。いつでもリベンジ受けてたちます。ごちそうさま(^O^)
あっというまに今日が過ぎようとしております。
お昼に昨夜テイクアウトしておいたサーモン寿司を一気にいただきました。
「きみ、風の音を聞いても悟る人はおるわなあ」(松下幸之助翁)
耳を澄ませて、素直になれば聞こえなかったものの音が聞こえてきます。
毎日が新しく、毎日が門出であります。
弘前市の発表によりますと、一気に開花が早まりそうです。
ソメイヨシノが北海道新幹線開通に合わせて、「はやぶさ」並みに加速しております。
主催者は「準祭り体制」を取り早咲きで会期を前倒しするようです。
まったく、遅れても早まってもブーイングされる桜の気持ちになってほしいものです
世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(在原業平)
午前1時30分に起床して朝活読書してからお風呂に入り、ジャージに着替えて平安閣公園を徘徊しました。
お元気様です(^o^)/
公園に向かう途中に「蕗の薹家族」に出会いました。
園内に入り、ケヤグのケヤキ君にハイタッチして、天宇受賣命にシェーをしました。
噴水はまだでしたが、ハイテンションな土曜日の朝をひんやりとした空気がクールダウンしてくれました。
☆感謝感激感動☆
平安閣の夜明けぜよ☆
50期スタートしました。
今までより、今から。
これまでより、これから。
変わる、その先へリンクモア!
平安閣ダカラコソデキルコト。
やっちゃえ!平安閣(^o^)/
新しい風景と出会うために力を奮い立たせよ
レジリエンス(突破力)
「苺一会」出会いを大切に…。
Yesterday is history.
Tomorrow is mystery.
Today is a gift.
午前1時30分に目が覚めてそのまま居間のテーブルで朝活に入りました。
昨年師走に「創造と神秘のサグラダ・ファミリア教会」というドキュメンタリー映画をシネマディクトで見ました。
アントニオ・ガウディはスペインの建築家。
七戸鷹山宇一記念美術館にもスペインののコーナーがあり、ガウディデザインの木製レプリカの椅子がありました。とてもなめらかな座り心地でした。
ガウディさんは繊細な流線型を得意として作品自体が進化する生物のように見えます。
代表作バルセロナにある「サグラダ・ファミリア教会」は130年以上経っても未完成です。しかし、現代の建築技術の進歩で工期が半分に短縮して2026年に完成めどが立ちました。人間のもの作りに懸けるパワーは神の領域に達しております。神々の怒りに触れて「バベルの塔」にならぬことを祈るばかりです。
死せるガウディ、生ける建築技師を走らす。
恐るべし、アントニオ・ガウディ魂。
死後も彼のパッションを感じます!!