映画館
銀幕降りる
散る桜
(元雪)
見た目は２０才、中身は７３才！人生のリセット劇！
本当に「あやカノ」最高でした！古き良き時代の三谷幸喜監督作品のようなテイストがしました。アミューズ作品でもぴったりだと思います。
１８：５５分から品川プリンスシネマで観賞しました。クスクス笑いながら、シクシク泣きました。
主演の多部未華子さんと倍賞美津子さんの表裏一体のも演技はアカデミー賞級でした。
なんと言っても、その多部未華子さんを起用した水田伸生監督に絶大なる拍手を送ります。この作品の感性度に痺れました。１９５８年８月２０日広島生まれの監督です。
悲しくて、悲しくて、やりきれない人生でも夢を持って生きて行こう(^o^)／
やはり、外人客で溢れておりました。
浅草の観音様もバイリンガルになります。
小生も雷門前留学しちゃおうかしら。
遠くにスカイツリーが青空にくっきりと顔を出しておりました。
やっちゃえ、ジャパン！
話題に聞いておりましたが、いつも夜遅いので目の前をスルーしておりました。
浅草へ浅草六区ブロードウェイエントランスにある「まるごとにっぽん」に初めて入りました。
書道家・矢部澄翔さんの「ふるさとの想い浅草へ桜花舞う縁」の作品展示が強烈でした。
４階のふるさと食堂街にある「海鮮 若狭丸」で特製ちらし丼(２６００円)いただきました。ノンアルコールビールも塩辛をつけて…昼からごちそうさまでした。
昨年４月９日に武田双雲先生の個展が開かれて「新」という作品を購入しました。
それがご縁で当社５０周年記念で９月２５日にリンクモア平安閣市民ホール講演と書道パフォーマンスをしていただくことになりました。
まさにここは縁結びとポジティブスポットです(^O^)☆
日本庭園で「和の心」を味わいました。
品川プリンスホテル脇のさくら坂を挟めんで隣にある広大な和風庭園です。
昔昔のその昔、家族４人でこのさくらタワーに泊まったのが夢幻の如く…
葉桜を眺めて感傷に耽っております(;_;)
池の鯉とも再会しました(^O^)
イケイケ！ドンドン！「恋」にエサを与えないでください(^-^;
Ｎタワーの１７階にあります。
朝９時半までは宿泊客無料。初めて朝食タイムに来ました。
種類は全然少ないですが、落ち着いていい雰囲気です。
こういうラウンジが葬儀ホールにもあればナイスです(^O^)
バイキング過食症の小生にはヘルシーな朝食になりました。
ごちそうさまでした(^O^)
青森は最高気温５℃で今朝は「なごり雪」情報も入りましたが、東京も肌寒いっす。
葬儀は人間関係の接着剤です。絆の気づきの場だと思います。
ホテルの部屋にこもって朝活読書中。
朝からにらさわあきこさんの「未婚当然時代」を読んで共感してます。増えるシングル社会の新しい絆づくりを模索します。
生涯未婚→少子化→親の介護
家族の在り方が多様化してきております。
「心こそ心まどわす心なれ」(良寛禅師)
リンクモア平安閣の最高の商品サービスは社員の働く姿です。
人こそ宝。あなた自身が主人公です。
「人間は哀切ていう感情を無くしたら、単なる細胞に過ぎない。そんな哀しみを抱きつつも、みんな笑顔で頑張っている。だからこそ喜びがある」(レクサス星が丘 松原千恵子副ゼネラルマネージャー)
ただひたすらに…。
