今日は早めに帰宅しました。
睡眠２時間の上、
桜川～青森高校～合浦公園花見チャリンコツアーで足がパンパンであります。
河庄のお寿司でバワーチャージしました。今日も１日ごちそうさまでした！
どんよりと
青葉にひかる
卯月哉
（正岡子規）
昨日、ピカピカ新入生で黄色の帽子を被ったのマリーちゃんたちが平安閣小学校アネックス分校に入学されました。
花に水やり。人に思いやり。
心にも花を咲かせます(^O^)
こちらは合浦公園の模様です。
ちょうどいい感じです。ファミリーで来られている方が目立ちしました。
ほほえましい光景であります。
藤棚の藤の木は素晴らしい自然の造形美でありました。
まさに自然は偉大な画家であります。
さてさて、そろそろ会社に帰ろうと思います。
素敵な日曜日に感謝o(^-^)o
東奥日報の紙面はピンクに染まって、まるでどこをめくっても「ジョシマル」のようでした。
さまざまの
亊おもひ出す
桜かな
（松尾芭蕉）
咲くも無心
散るも無心
花は嘆かず
今を生きる
（坂村真民）
こんなにも桜が多かったかなあ？
正面玄関前庭、校庭、遠くに八甲田山。
校舎は新しくなりましたが、ここに佇めば想いは１０代にかえります。
東嶺、岩木嶺、八甲田山♪
青森市内桜満開です。
チャリンコで風に吹かれてやってきました。早くも散りモードです。
しばらく行くと木蓮の白が桜のピンクの中から見えてきました。
スゲー
スゲー
スゲー
眼前が青空をバックにピンクと白の春色コントラストにルンルン気分(^O^)♪
死を想え！青森人！
「死を恐れるな！恐れるのは死ではなくて、死への準備のないことである」
（松下幸之助翁）
縄文の三内丸山人は、しっかりと葬送儀礼を行っておりました。青森県は辺境の地であるかも知れませんが、スピリチュアルなパワースポットがたくさんある「聖なる地」なのです。
「死は生命にとって最も素晴らしい発明品だ」（スティーブ・ジョブズ氏）
死は悲しみばかりではなく再生するための新陳代謝プロセスであるとジョブズ氏は言います。
日頃から家庭や職場で死を意識して与えられた命を懸命に行きましょうo(^-^)o
４月は残り１週間。ラストスパートです！桜は散れど、想いは散らず！
死を真剣に見つめることは人生を輝かせること☆
「終活」は「生活」そのものです。
CARPE DIEM!（その日を摘め！）
