平安閣アネックスで午後2時から、高橋進一看護師長率いる特別養護老人ホーム 三思園プロジェクトチーム」4名のご協力で「どせばいい?ゲーム」をリンクモア平安閣スタッフで初体験しました。
アドバンス・ケア・プランニング=将来の意思決定能力の低下に備えて、患者さまやそのご家族とケア全体の目標や具体的な治療・療養について話し合うプロセス(過程)を、津軽弁バージョンの「もしバナゲーム」を持ちて、各自の悩みや揺らぎを共有できました。
人生の最期にどうありたいか。多くの人が大切だとわかっているけれど、なんとなく縁起でもないという理由で避けて通っている…。このゲームは、そんな話題を考えたり話し合うきっかけを作るためのものです。家族や友人にあなたの願いを伝え、理解してもらうためのきっかけになります👤