SDGsは…

SDGsは、2015年9月の国連サミットによって採択され、気候変動などの環境課題、貧困撲滅など社会課題、尊厳ある働き方やイノベーションなどの経済課題を含む30年までに達成すべき17のゴールと169のターゲットの達成を目指しています☝️

SDGsが世の中に出てきたときには、企業のCSRの担当者などからは「いいものができた」という声が多かったのですが、企業経営者や一般のビジネスパーソンも含めてここまで広がるとは考えていませんでした。「他社がやっているならうちも」という日本企業の横並び的なところもあるかもしれませんが、多くの人が関心を示すようになったのは基本的にはいいことだと思っています👤

「一仏教の真理」

仏教の真理を論じるより・・　
今・・吸って吐いている「一仏教の真理」を論じるより・・　

咲くもよし 散るもよし 花は嘆かず 今を生きる。
人間の喧騒に振り回されることなく
花は「而今」を咲き誇ってます。合掌🙏

「互助の精神」

私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。人間とはそういうものだ。相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ👤

We all want to help one another. Human beings are like that. We want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery.


-　Charlie Chaplin -🎩

「捨て猫」？

ママ、猫ちゃん捨てられて可哀想だから拾ってあげてもいい？　いいわよ🐯

おお、髪よ！

悪意を感じる…髪よ！救い給え‼️

Appearances are deceptive.

⇒ 人は見かけによらぬもの👤

Persistence pays off.

Persistence pays off.

私たちの生活にあったあらゆる「当たり前」を奪った新型コロナ。今、みんなが我慢を強いられている。自分で状況をコントロールできないからみんなストレスを溜めている。先が見えない中で我慢を強いられているから不安が大きいし、そのストレスを避けるために楽観的になってしまう人もいる👤

この時期にできることは、この耐えた先のために備えること。時間ができたのなら勉強もできるし、体づくりもできる。遠隔授業を急ピッチで準備しなきゃならないけど、今回得る経験と技術はこの事態が収束したあと学校に通えない子たちのために活かすことができる。この時期を無駄にしないため、この我慢を無駄にしないために、家の中で行動しよう🏠

二十四節気の「穀雨」

4月20日は二十四節気の「穀雨」。「雨が降って百穀を潤す」という意味です🌱

この頃は、暖かな雨が降り田畑を潤します。春先の変わりやすい天気も安定するので、種蒔きなどにちょうど良い季節で、穀雨は農作業の目安とされていました。

雨を表すことばはたくさんありますが、春に降る雨の呼び名をいくつかご紹介します。降ったり止んだりと定まらない雨を「春時雨（はるしぐれ）」、しとしと静かに降る雨は「春雨（はるさめ）」、反対に激しく降るにわか雨を「春驟雨（はるしゅうう）」といいます。花の開花を促すように降る雨は「催花雨（さいかう）」、菜の花などの花々が咲く時期の雨は「菜種梅雨（なたねづゆ）」と呼ばれます☔️

「お互いの幸福」

私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。人間とはそういうものだ。相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ🍀」

We all want to help one another. Human beings are like that. We want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery.

「すべての責任」

「私は小学校高等科の卒業である。しかし、いささか仕事のコツはしっている。われと思わん者は、遠慮なく大臣室へ来てくれ。上司の許可は要らない。何でも言ってくれ。できることはやる。できないことはやらない。すべての責任は、この田中角栄がとる。」👤

「自分の物差し」

「自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。世の中には、人の為に働かないで、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。こういうのはダメだ。使いものにならない」👤