motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「ウィズコロナ」

2020年04月27日 | 日々徒然
コロナ危機はいつまで続くのか?


結論としては、最低でも2021年夏まで。そう思っています。2021年の東京オリンピックの開催も難しい。私はその予測で動いています。


その結論に至る最大の根拠は、「ワクチンの一般普及の時期」です。


今回のウィルスで最も厄介なことは、「潜伏期間の長さと、無症状感染者の存在」です。


この特性がある以上、ワクチンがない中で、一旦新規感染者の増加が小さくなったとしても、外出活動を元通りに戻すことはできません。ビフォアコロナのような社会に戻せないのです。


人類の叡智を結集することで、特効薬は今年中には必ず開発されると思います。しかし、それを70億人いる地球上へ配るほどに、生産し、流通させるには1年から1年半はかかる。


経営者としては、ここはもう、2021年末までこのような「ウィズコロナ」の社会が続く。そう覚悟をする必要があると思います。
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「ゴッホの憂鬱」

2020年04月27日 | 日々徒然
絵を描くのは、人生に耐えるための手段だ。泣かないでくれ。僕がしてきたことは、僕たちにとっていちばんいいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない。

ゴッホ🌻(肺炎ではありません💦)

There is no blue without yellow and without orange.
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「哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏

2020年04月27日 | 日々徒然
著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。


新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します!


現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に本当に必要なこと”、“真の意味での新型コロナウィルスに対する勝利”とは何か。是非ご一読下さい。
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「片翼の天使」

2020年04月27日 | 日々徒然
私たち一人一人が片翼の天使であり、お互いを抱きしめることによってのみ飛ぶことができます👼

As far as I'm concerned you're still in outer space
Be nice when you come back ♦️
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「ファミマ社長」

2020年04月27日 | 日々徒然
リーダーが向き合うべき「2つの仕事」とは?


「無茶振り」でも社員が取り組んでくれるのはどんな仕事か?


社員の既成概念を揺さぶるため意図的にやっていることとは?


土地勘のない旅先でコンビニエンスストアを見つけると安心しませんか? 旅人が集まるネットのコミュニティがAirbnbだとすれば、リアルな窓口として、どこにでもあるコンビニは相性がいい。そう考えていて、日本のコンビニエンスストアで初めて弊社が業務提携することになりました。
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「井戸の中の蛙」

2020年04月27日 | 日々徒然
井戸の中の蛙は大海を知らないという諺があったようだが、大事なことは、この蛙が大海を知る可能性がないにしても、井戸の中にいる自分を、井戸の外から眺められることさえ出来れば、用はいくらか足りるような気もする。 

葬式無用、戒名無用。by 白洲次郎

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「正義感」

2020年04月27日 | 日々徒然
ボクは人から、アカデミックな、プリミティブ(素朴)な正義感をふりまわされるのは困る、とよくいわれる。しかしボクにはそれが貴(とうと)いものだと思ってる。他の人には幼稚なものかもしれんが、これだけは死ぬまで捨てない。ボクの幼稚な正義感にさわるものは、みんなフッとばしてしまう。 by 白洲次郎👤

「ブレない人間は格好いい。そのためには自分の生き方の「軸」を持っていないといけない。」白洲次郎氏は、この言葉を「プリンシプル」と口癖のように表現していたそうです👤
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「エネルギー」

2020年04月27日 | 日々徒然
完全休養


なぜ、休んだほうが、


スケジュールに余白があった方が、
成果が上がるのか。


キーワードは


「エネルギー」だ。


成果というのは、エネルギーの高さが深く関係している。


ダラダラ10時間やるより、


凄まじいほどの集中力で30分やった方が


成果が出やすい


エネルギーが高いほど、貢献力が上がるのだ。


貢献するほどに、報酬は高まる。


プロのスポーツ選手は、


あえて、1日の練習時間を短くするのだ。


友人の元世界トップテニスプレーヤーの杉山愛さんは、


現役バリバリの時も1日お多くても3時間。


それ以上やると、集中力が下がり、クオリティが落ちるので、マイナスの方が大きくなるから、絶対やらないとのこと。


スポーツでは当たり前のことが、ビジネスマンには、なぜか応用されてないケースが目立つ。


あきらかに、みな長時間働きすぎだ。


日本人は、とくに、


「残業自慢」
「寝不足自慢」


があるように


長時間働くことがかっこいい。できるやつ。みたいに思われがちだが、


海外では残業するほど、できないやつとレッテルを貼られることがある。


つまり、


時間を短くすることで、エネルギーを高めるのだ。


そして、休んだ時間は、、


休養という漢字のごとく


「養」


エネルギーが高まることをするのだ。


仕事以外の楽しくてたまらない、趣味、睡眠、運動、自然とのふらあい。家族との団欒。瞑想。


だから、


休むほどに


成果は高まるのだ。


双雲@そうだ、なぜか今回はビジネス書によくありそうな口調にしてみた。なぜかって?それは、気まぐれだからさ、ハッハッハッ!ドンマイ、おれ。


とにかくだ、


いいから、休もう。


ノーって言って休もう。


ヤスモー養!
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「死よりも」

2020年04月27日 | 日々徒然
死ぬよりも、生きているほうがよっぽど辛いときが何度もある。それでもなお生きていかねばならないし、また生きる以上は努力しなくてはならない👤

It doesn't matter how many miles you are far from me. The speed of thought is always a second away.
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