motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「無常の存在」

2020年04月11日 | 日々徒然

世間虚仮(せけんこけ)
唯仏是心(ゆいぶつぜしん)

「世間にあるものは、みな無常の存在で、刻々に移り変わりやがては亡びるものばかりで、永遠なものない。仏法だけが永遠に変わらぬ真理である」と述べております。欲望に盲目になると目がくもり、真理が見えなくなってきます。利益は人々の生活を高めるための資金であると使命感を持っている企業は、社会が危機的状況に陥った場合はには、金銭的にも人的にも即船を出して、救出支援に移します。ただ、それも自らの基盤がしっかりしていなければ、共に沈んでしまいます。やれることから、はじめることです。

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「我慢」

2020年04月11日 | 日々徒然

なんの仕事にしてもそうだと思うけど、
本当に嫌だったら辞めればいい。
でも、辞めないってことは、自分が好きで
選んだ道だということだし、
やり遂げる責任も負うことになる。
だから、少々嫌なことや辛いことがあっても、
それは自分が我慢すればいいことじゃないかな👤

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「一寸先は光」

2020年04月11日 | 日々徒然

いかに
苦しいことが
あっても

ヤケになるのは
短慮の極みである

逆境にある人は
常に
「もう少しだ」
と言って
進むといい

やがて必ず
前途に
光がさしてくる✨

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「復活の日」映画のストーリー

2020年04月11日 | 日々徒然

40年ぶりに、またビデオで鑑賞しました📼日本が、世界がこの映画の様な結末にならないことを願います🙏

「復活の日」映画のストーリー🎞

一九八×年冬、東ドイツの陸軍細菌研究所から新種のウイルスM-88が盗まれた。この細菌は摂氏マイナス10度で自己増殖をはじめ、零度を越えると猛烈な毒性を発揮する。M-88を奪ったスパイは小型飛行機でアルプスを越えようとするが、吹雪の中で墜落、恐るべき細菌が飛散してしまう。春が来ると、奇妙な事件が頻発。ソ連では羊が集団死、中国ではアヒルの死体が川を漂った。イタリアでは乳幼児が次々と意識不明になり、医師は「イタリア風邪」と名付けた。初夏になると南極昭和基地にも全世界に猛威をふるうイタリア風邪のニュースが伝わってきた。越冬隊員の吉住周三は東京に残してきた恋人、浅見則子の身を案じていた。その頃、東京では次々と死んでいく人々で路上は溢れ、混乱の極に達していた。ホワイトハウスでは連日閣議が開かれていた。そして、バークレイ上院議員はイタリア風邪の原因は、ガーランド将軍が大統領にも内密に開発した細菌兵器M-88であることをつきとめた。そしてM-88は何者かによって東ドイツに渡ったという。リチャードソン大統領は南極基地に「一致協力して生きる努力を傾けていただきたい」とのメッセージを残して息絶えた。夏の終り、南極に残る十一ヵ国八六三人を除いて世界は死滅した。八人の女性を含む残された人々の生活が始まった。そこへ、地震学者の吉住が人類滅亡の第二の危機が迫っていることを伝える。地穀変動調査でアメリカを垂直型地震が襲うことを探知、その衝撃波は、ガーランド将軍が死ぬ前にスイッチを入れた、ホワイトハウス地下にある対ソ連ミサイル攻撃の自動報復システムに作動すると言う。ミサイルが発射されれば、ソ連の報復システムも作動し、そのうちの一つが南極の米軍基地に降ることになるのだ。地震が起きる前に誰かが行かなければ。ホワイトハウスに詳しいカーター少佐は自分がいかねばならないことを知っていた。そして、吉住もカーターの助手として志願する。ノルウエーの女性隊員マリトは密かに吉住を慕っていたが、人類の種を絶やさないために、多くの男性との性交渉を義務づけられていた彼女に、吉住を独占する権利はなかった。吉住が死の旅へ出発する前夜マリトの愛は燃え上がった。「君が生き続けるために役立てるなら……」力をこめて抱き合う二人を染めて、南極の夜が明けようとしていた。

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「有り難し」

2020年04月11日 | 日々徒然

コロナウイルスの脅威が世界を震撼させる中、誰もが不安な気持ちであることは間違いない。しかし、つらい状況だからこそ、見えてくるものもある。こんな状況だからこそ、「当たり前」が「ありがたい」のだ。

家族がいるから自分がいる、両親がいるから自分がいる、作ってくれる人がいるから物がある、物を売ってくれる人がいるから買うことができる、そんな「当たり前」にもう一度目を向け「ありがとう」と言ってみる。意外とこういうシンプルなことが、「コロナうつ」を防止する鍵なのではないだろうか。

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「アフターコロナ」

2020年04月11日 | 日々徒然

「コロナウイルスの感染拡大が深刻ですが、いつかは必ず収束します。『アフターコロナ』に、自分は何がしたいのか、どう生きていきたいのか、小さな頃に抱いた夢や希望はなんであったのか、改めて思い出してみるのもいいでしょう」
「悲観的になりすぎず、明るい未来を予測することも『コロナうつ』を予防し、乗り越える秘訣となります。世の中全体が悲観的になっている状況だからこそ、個人の夢や希望を持つことが、それに巻き込まれないためのポイントとなります」

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「コロナ鬱」

2020年04月11日 | 日々徒然

「『コロナが怖い』『感染したらどうしようかと不安になる、焦ってしまう』。そうした気持ちは誰もが感じることであり、決して『そう感じてしまう私はおかしい』と考えないほうがいい。不安や焦りが募れば、気持ちが自然と落ち込み、夜も眠れなくなるかもしれない。そのときは『きっとコロナによって自分はいつもよりも不安になっている』『敏感になっている』と認め、受け入れることが大切です」
「不安を認め、受け入れることはうつに対する基礎的な自己防衛術です。不安をひとりで抱え込まず、まずは自分の症状を認めて、自覚すること。それが治癒への第一歩になります」👣

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妖怪「アマビエ」

2020年04月11日 | 日々徒然

妖怪「アマビエ」 江戸時代に肥後国(現在の熊本県)に現れた妖怪。半魚人のような姿で海からやってきたと言い伝えられている。豊作や疫病などを予言し、疫病の際には「私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。人に見せると疫病にかからない」との言葉を残し、海の中へ帰ったとされる。当時の瓦版にも描かれ、現代ではコロナウイルスよけの守り神としてSNSなどで人気を集めている🦐

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「非難」

2020年04月11日 | 日々徒然

沈黙している者も非難され、
多く語る者も非難され、
少し語る者も非難される。

つまり、世に非難されない者は
いないのである👤

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「東京の曹洞宗僧侶が感染死」

2020年04月11日 | 日々徒然

東京の曹洞宗僧侶が感染死🙏
2020年4月10日 14時18分

東京都内の70代の曹洞宗僧侶が、新型コロナウイルス感染による肺炎で9日未明に亡くなったことが分かった。僧侶は宗門の様々な役職を担っていた。

感染経路は不明で、宗内への感染拡大が危惧されている。

僧侶は3月30日に入院し、4月に入って感染を調べるPCR検査を受けて陽性反応が出た。その後、体調が悪化し、意識不明になっていた。

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