積雪78センチ☃️新しい年が幕を開けました。一つはっきりしている事があります。残念ながら「待ち」ではろくな年にはならないでしょう。「自ら動く」ことです。これが本当の「自動者」です👤 。平安閣ホワイトインパルスのお陰で除排雪がまめで駐車場の積雪は目立ちません。戦いはこれからです❄️
市場が寡占状態では競争原理が働かず、値上げや心付けの強要も当たり前になります。まるで逆行してます。グローバルスタンダードは葬祭業が特に遅れていると思っております。葬儀対する価値観の変化や多様性を認識せずして、葬祭業が過去の産業遺産と言われる日も近いでしょう!
「わのかでパン、しけるめに鍋さフォンデュせばうだでぐめよん(私のフランスパン、焼きたてのうちにお鍋でフォンデュすれば美味しいですわよ)」🥖「せばだばやってみら(それでは、やってみますわ)」🍴
TOYOTA パッソ CM 津軽弁編 https://youtu.be/8Gd6dulc7VU @YouTubeより
👤すぐやる人の特徴👤
【す】スピードを最優先する
【ぐ】具体的にやることを考える
【に】二択まですることを絞り込む
【や】やりたいことから始める
【る】ルールを作って守り続ける
【ひ】一人で悩まず他人の力を借りる
【と】得意なことを生かす
1月5日は二十四節気の「小寒」❄️
池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、最も厳しい寒さが続く時期といわれています。
なお、小寒と大寒の間が「寒中見舞い」を出す時期とされています。「寒中見舞い」は寒さの厳しい折に、相手の健康を気遣う季節の便りです。年賀状の返礼が遅くなった場合や、喪中の方へのご挨拶にも「寒中見舞い」を送ると良いですね。立春(2月3日)を過ぎると「余寒見舞い」となりますので気をつけましょう✍️
七十二候では「芹乃栄(せりすなわちさかう)」に入ります。芹が盛んに育つ頃という意味です。「せり」の語源には、一ヶ所に競い合って生えるので「競り」と呼ばれるようになったという説があります。なるほど❣️
芹は春の七草のひとつで、独特の強い香りと歯ざわりに特徴があり、食欲が増進します。おひたしやごま和えがおすすめですが、茹ですぎると硬くなり、味が落ちてしまうので注意してください。⚠️