新年早々、7日8日大悪天候です。気温が低く兎に角、冷蔵庫の中で強風が暴れているという感じです。ホワイトアウト地吹雪で前が見えません。2021年のスタートにあたり、「緊急事態宣言」と「大寒波悪天候」のダブルパンチで大変な幕開けですが、失望からは何も生まれません。希望を持って生きましょう❣️
風残雪虐吹山域…風残 雪虐 山域に吹き
寒徹髄皮惟此辰…寒さ髄皮に徹す これ此の辰。
新年早々、7日8日大悪天候です。気温が低く兎に角、冷蔵庫の中で強風が暴れているという感じです。ホワイトアウト地吹雪で前が見えません。2021年のスタートにあたり、「緊急事態宣言」と「大寒波悪天候」のダブルパンチで大変な幕開けですが、失望からは何も生まれません。希望を持って生きましょう❣️
風残雪虐吹山域…風残 雪虐 山域に吹き
寒徹髄皮惟此辰…寒さ髄皮に徹す これ此の辰。
人生とは、今日この日のことです。確かなのは今日だけ。今日できることを精一杯やりましょう。何かに興味を持ちましょう。自分を揺り起こしましょう。趣味をはじめましょう。情熱の風を心に通しましょう。今日という日を味わうのです☝️
嫌いなことなんかやっても伸びない。どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ。そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ。自分の一番したいことをすればいい❣️日本人はどうして自分の本当にしたい気持ちを抑えて、他人と同じように行動しようとするのだろうか。一度しかない人生なのに、自分の人生なのに。他人と同じように生きようとして結局はもがき苦しむ👤
心が燃える「おでん」を選びなさい。失敗しても大丈夫。いくつとってもやり直しはきく。君がその気になりさえすれば、まだまだ鍋はあるから🍢
作者:武井日出子(松山市)さん👤
「さよなら三角またきて四角」、なつかしい言葉遊びをつぶやきながら、おでんを食べています。そういえば、おでんの中には、こんにゃくやはんぺんなど、三角や四角のかたちをした種がたくさん。「さよなら」とつぶやいた少し寂しい気持ちを、おでんがあたたかく癒やしてくれます。つい口ずさみたくなる、心にしみる一句です💟
Have courage for the great sorrows of life and patience for the small ones; and when you have laboriously accomplished your daily task, go to sleep in peace. God is awake.
「悩み」はいずれ「思い出」に変わり・・・
「涙」はいずれ「経験」に変わる
「キズ」はいずれ「キズキ」に変わる
「出逢い」はいずれ「絆」に変わる
「育児」はいずれ「育自」に変わる
「苦労」はいずれ「感謝」に変わる
「試練」はいずれ「宝物」に変わり
「哀」はいずれ「愛」に帰る💟
「しばらくは 離れて暮らす 『コ』と『ロ』と『ナ』 つぎ逢ふ時は 『君』といふ字に」✍️
「コ」と「ロ」と「ナ」を足し合わせると「君」という文字になる――。そんな内容の「短歌」が先日、ネット上で話題になりました。新型コロナウイルスの影響で大切な人と会えないつらさや未来への希望をつづった作者に、完成までの経緯を聞きました。大阪府内の百貨店で宣伝や広報を担当しながら、似顔絵を中心としたイラストを描いているタナカサダユキさん(56)。4月1日に自身のFacebookにこんな歌を投稿しました📖