⬛️他人や世間がどう思うかは、二の次、三の次』江原啓之の言葉⬛️
(1)
あなたには、持って生まれた、あなただけのすばらしさが必ずあります。
(2)
つらいことがあっても道半ばで諦めないでください。人生はいつからでもやり直しがききます。
(3)
他人や世間がどう思うかは、二の次、三の次。そんなふうに考えるくらいでちょうどいいのです。
(4)
何でも白黒はっきりさせようと焦りすぎることはありません。「流れにあわせて待つ」ということも時には必要なのです。
(5)
人には言えないような、苦しみが襲ってきたとしても、不安にならないで。あなたに乗り越えられないことはやってきません。
(6)
今あなたがどんな心境でいるか。どんな人と出会っているかは、あなたの波長をそのまま映し出しているのです。不平不満があるなら、他者のせいにするのではなく、自分自身の波長をまず見つめ直しましょう。
(7)
この世に生まれた以上、精一杯生き抜くことが大事なのに、日々への感謝を失いがちになっていませんか。
(8)
あなたがなにか人から言われて傷ついてもビクビクしないでいいのです。あなたが狼狽すればするほど相手はあなたにくってかかってきます。根も葉もないことならば、放念するのが一番です。
(9)
「一日は一生の縮図」です。一日一日の積み重ねが人生であり今日を大事にすることが一生を充実させていくのです。
(10)
どんなときも明るく朗らかな笑顔を忘れない。笑顔はその場の雰囲気をがらりと変えるエナジーを持っています。その明るさは「相手のため」に示す思いやりなのです。