3月5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。
七十二候でも「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」に入ります。大地が温かくなり、冬ごもりから目覚めた虫が穴を開いて顔を出す頃。「啓」はひらく、「蟄」は土の中にとじこもっていた虫(蛙や蛇)という意味です。ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいてきて、さまざまな生き物が再び活動し始めます🐝
今日は民族研究家であり郷土史家・田中忠三郎さんの命日「襤褸忌」(勝手に命名しました)👘物には心がある‼️
⬛️著者:田中 忠三郎⬛️
日本の民俗学者・民俗民具研究家・著述家。「布文化と浮世絵の美術館」・浅草アミューズミュージアム名誉館長。 ウィキペディア
生年月日 1933年
出生地 青森県
死亡日 2013年3月5日
書籍 図説みちのくの古布の世界
葬儀 リンクモア平安閣アネックス
民具の調査・収集に奔走してきた在野の学者で、私有する2万点以上に及ぶ民具・衣服などの貴重な日本のアンティークコレクションでも有名。これらコレクションは柳宗悦、青山二郎、白洲正子らの流れを汲む「用の美」を体現するものとして、寺山修司、黒澤明、都築響一らが作品制作のために借り受けた。またこの他に所有する古書・近世文書のコレクションも1万点を超える。歴史学者はもとより棟方志功や高橋竹山ら芸術家・文化人との交流も深い。
🟦創造的破壊と葬儀的破壊🟦
creative disruptionsからfuneral disruptions
先端技術から生まれた新サービスが既存の枠組みを壊すディスラプション(創造的破壊)。従来の延長線上ではなく、不連続な変化が起きつつある現場を取材し、経済や社会、暮らしに及ぼす影響を探ります。私たち葬儀業界にも時代とともに創造的破壊が来ると思います👤
勝利しか体験していない人間(企業)はただ挑戦していない(勝ち逃げしている)だけだ。危機につながるような致命的な失敗は絶対にしてはならないが実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてぐずぐずしている奴ほどよっぽどいい。私も多くの失敗から学び、経験し、そしてようやく一勝を挙げた。
⬛️終活は生活⬛️
〜自分が望む最期を迎えるために、勉強する時代へ〜
現在、2025年問題がクローズアップされ、医療と福祉に関わる制度が組み換えられてきている。2025年には、団塊の世代の方々が高齢になって、4人に1人が75歳以上という社会が現実のものとなるためである。
リンクモア中央ヒルズ社内が圧倒的ピンク色に染まって、一気に春モードです🤗
あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。
- 相田みつを -👤
⬛️青森 1955年頃〜工藤正市の 押入れに遺されたネガフィルム〜⬛️
朝礼終了後、社長、専務、常務で向かいました。入場者第1番でした☝️
会場は平安閣リンクモア市民ホール。展覧会は今日午前9時から開催しましてます。まるで昭和の青森の街を歩いている気分です」