🟦ハードからハートへ🟦
葬祭サービス業は「祭壇軸」から「人間軸」へパラダイムシフトが急務だと痛感しております。これから少子高齢化が加速する中、医療、介護、そして葬儀が点から線になり、多職種連携で安心して逝ける社会を創らなければならないと思っております。
🟦めめんと青森(第3号)🟦
未来の夢の実現にしても、いくら今心配してもなるようにしかなりません。自然界では必然で必要なベストのことしか起こりません。結果やまだ見ぬ未来を心配する時間とエネルギーがあれば、未来を創造する目の前の今に全精力、意識、エネルギーを注ぎ込むことです。そこに注ぎ込まれたエネルギーによって未来は創られていきます。
目の前の今を常に最高に愉しんでいれば、そのレベルの先の道が見えてくるものでしょう。創造したい未来を創るためにチャレンジする今を最高に愉しんでいくことです。100人いれば、100様の逝き方があります。百生百死 一瞬の心🙏。
春になると、暖かい日差しを浴びながら小さく揺れる「スミレ」を見かけることがあります。日本各地の野原や堤防、田畑のそばに自生していて、スミレは日本人に馴染み深い花です。「スミレ色」というと青みがかったきれいな紫を思い浮かべますね。紫のスミレの花ことばは「貞節」「愛」などで、奥ゆかしさを感じます。
🟦 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)🟦
3月30日から、七十二候では「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」に入ります。冬の間は鳴りを潜めていた雷が、遠くの空でゴロゴロと鳴り始め、春の訪れを告げる頃です。「春雷(しゅんらい)」は「虫出しの雷」とも呼ばれ、冬の間隠れていた虫たちも活動し始めます。
雷が鳴るとよく「くわばらくわばら」といいますが、なぜでしょうか?
由来には諸説ありますが、有名なのは、菅原道真が九州の大宰府に左遷されてから落雷被害が増えたので、これは道真のたたりであると考え、落雷を避けるために、道真の領地で落雷のなかった桑原の名を唱えるようになったという説です。菅原道真はのちに天神様・学問の神様と崇められるようになりました。
⚫️和太鼓とドラムのユニット我龍GARYU代表の竹内孝志と申します。宜しくお願い致します。
I'm TAKASHI TAKEUCHI.
I play musical instrument.Japanese drum.
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