🟥料亭の良さを実感出来る老舗「幸楼」🟥
釜石の奥座敷と言われる創業120年も経つ本格的な料亭でハウスセレモニーの佐々木社長にご馳走になりました。四季折々に厳選された様々な旬の食材を仕入れ、職人が丁寧に調理した料理は、三陸の折々の季節を映し出し、その彩りは目を見張らせるとともに、味わいも堪能できます。なんと集合写真を写した松の木の能舞台は、「釣りバカ日誌」の第6編でハマちゃんがワカメ踊りをしたシーンに使われたようです🎞。
🟥料亭の良さを実感出来る老舗「幸楼」🟥
釜石の奥座敷と言われる創業120年も経つ本格的な料亭でハウスセレモニーの佐々木社長にご馳走になりました。四季折々に厳選された様々な旬の食材を仕入れ、職人が丁寧に調理した料理は、三陸の折々の季節を映し出し、その彩りは目を見張らせるとともに、味わいも堪能できます。なんと集合写真を写した松の木の能舞台は、「釣りバカ日誌」の第6編でハマちゃんがワカメ踊りをしたシーンに使われたようです🎞。
人間は人生単位でながめると
大きな違いや差になるが、
一日単位で見ると
やってることに
ほとんど差はない。
ご飯を食べ、トイレで用をたし、なんらかのコミュニケーションをし、家事的なことをする。
しかし、その時の心、考え方の小さな違いが
人生において大きなものとなる。
双雲@どういう気持ちでひとつひとつと接しているか。
⬛️平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019⬛️
平成という時代と美術を語る。
京都市京セラ美術館のオンラインイベントが3月13日(土)に開催
美術評論家の椹木野衣(さわらぎのい)氏を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちが、自然災害や経済危機に繰り返し見舞われた平成の時代に、どのように応答してきたかを探る、京都市京セラ美術館で4月11日(日)まで開催中の展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」。
🟦ミヤコワスレ 花言葉「また会う日まで」🟦
貝がらに、海の響が残るやうに、
私の耳の奥に、彼女の声が残って、
アドヴァンテエジと叫び、
ジュウス、アゲンと呼ぶ。
十六ミリに、過ぎた日の仕草が残るやうに、
私の目の奥に、その夏の身振が残って、
ヨツトのやうに傾いた、白いあなたが見え、
行き来するボオルが見える。
貝がらの海の響のやうに、
十六ミリの過ぎた日の仕草のやうに、
私の耳に、その夏の声が残り、
私の瞳に、その夏の身振が残る。
-堀内大學『夏の思ひ出』📖
🟦『3.11 』を忘れずに 🟦
あの東日本大震災から10年経ちました。
未曾有の被害… 喪失感… 絆復興支援など 、風化させず心に留めておきたい。忘れたいけど、忘れないよう❣️そういう思いも思って、誰かが生きたかった時を生かされている自分なのだと改めて釜石大観音に手を合わせて来ました🙏。