ビーフカレ－の夜

鍋焼きうどんを食べてる最中に、知り合いの方が亡くなり、県病までお迎えに行きました。お手伝いしてくれたスタッフと一緒にCoCo壱番屋カレーに来ました。ちょいと食い過ぎました。

鍋焼きの夜

午後になり強ぶりの雨になりました。早めに帰宅して鍋焼きと肉鍋を食べました。言うことありません。

スタミナ焼き肉の朝

朝５時近くに起床しました。昨日に引き続きまったく朝活ができずにフラストレーションがたまってます。味楽工房の「奥入瀬のむヨ－グルト」を飲んで少し癒されました(*^_^*)

自分小説「財布紛失事件」

世界でもっとも短い推理小説があります。

ある人が右ポケットに入れたはずの財布がないことに気づきました。
「あっ、盗まれた。大変だ」
左ポケットに手を入れると、財布はありました。
「そうだ、さっきハンカチを出した時に、入れ替えたんだ」
事件が起こっているわけですから、立派な推理小説です。

人生に起こる事件は、被害者も、探偵も、犯人も、あなた自身。

「右ポケットにない時は、左ポケットを探そう」

（中谷彰宏「読むだけで気持ちが楽になる８８のヒント」より）

「上野動物園のパンダ」

今日は、1972年に日中国交回復を記念して中華人民共和国から日本に贈られたパンダ「カンカン」と「ランラン」が上野動物園に到着しました。今の日中関係はパンダには予想できなかったでしょうね。

友好の預かりパンダ金を食い　　　　　　　　（熊澤初江）

青森市
10月28日(日)
09時 14℃
12時 18℃
15時 16℃ 1mm
18時 14℃ 1mm
21時 13℃

「些細なことだって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう」

黒澤明監督は30代から50代まで、ほぼ年一作のペースで精力的に映画を撮り続けました。しかし、完璧を求めるあまり制作費がふくらみ過ぎて、映画会社はだんだん彼の起用に二の足を踏むようになります。60歳を超えてから撮った『デルス・ウザーラ』がロシア政府の資金提供で、『影武者』がジョージ・ルーカスやフランシス・コッポラの資金援助で、そして『乱』がフランス政府の資金提供で作られたことは周知の事実。この言葉は、そうした逆境にあってなお、自らの作品に完璧を求めた監督の執念であり、「男の美学」です。葬式にも美学が必要です。

A book that is shut is but a block.（明日の百より、今日の五十）

あなご蒲焼き飯の夜

昼を抜いてしまったので、仕事でもイライラしてました。ようやく落ち着いてきました。鮭の切り身がうまいです。やはりなんたって白飯がうまいです。

「紅葉祭壇」

私が中学生の時に、父親の交流を通して大変お世話になり、また励まされた「恩師」であります。英語をアドバイスしてくれました。なんにもできませんが、先生の供養に季節らしさと故人らしさを演出させていただきました。先生、ありがとうございます。

All You Need Is Love

「枯枝」

枯枝に烏のとまりけり秋の暮（松尾芭蕉）

日が山の端（は）に落ちようとしている暮れ方、ふと見ると、高々とした枯れ枝にからすが一羽止まっている。黄昏の中の静けさ、もの寂しさをいっそう感じさせる秋の風情です。
秋の夕暮れの寂しさを詠っているが、まるで水墨画を見るような印象を与えます。

枯枝ぽきぽきおもふことなく（種田山頭火）

ベジタブルブレックファスト

これから朝飯です。

朝４時前には起きたのですが、花の手入れや、水槽の掃除をしたらあっという間に明るくなりました。読書運動の朝活もシャワーも浴びずに食事です。わいは(>_<)!

「読書週間」

10月27日から11月9日までの2週間にわたり、読書を推進する行事が集中して行われる期間。
1924年に日本図書館協会が11月17日から11月23日までの「図書週間」を制定していた。1933年には「図書館週間」と改称され、出版界では「図書祭」が開催されていた。

「書物なき部屋は魂なき肉体のごとし」（キケロの格言)
A Room Without Books is Like a Body Without a Soul.--Cicero

青森市
10月27日(土)
06時 6℃
09時 12℃
12時 17℃
15時 19℃
18時 14℃
21時 12℃
下北の観光地、むつ市の奥薬研温泉、大畑川の上流では紅葉が始まっています。むつ市大畑町にある奥薬研地区では、ハウチワカエデやミズナラなどが渓流に映え、美しいコントラストを見せています。上流に向かうと所々に色鮮やかな紅葉を見ることができます。奥薬研から佐井村に向かう橋では渓流の美しい流れの中に徐々に色づき始めた木々が見ごろを迎えています【青森朝日放送】。

青空を背負ひて下る紅葉狩（鈴子とし子）