生きる

思い出を抱えて生きる

今年も残すところ2ヶ月

2008-10-30 16:55:18 | Weblog
時がたつのが 早くてため息がでます。
今月の売上は まずまず!
実はこの二ヶ月 ひどすぎた。
うぅぅ~ 悪いものを見た。思いっきり頭を振って払い落としたかった。一人 うめいていました。
そんな時に限って 請求書が出ていなかったとか 締日が違う。そんなことがあると肝心の入金がなされないわけです。まぁ 最低限の不測の事態に備えてはいるものの それが 何社もだと がっくりしてしまいます。

 *請求書 
請求は〇〇円でした。とこちらから請求書を郵送すればいいんだろうって思っているかたへ一言!
このたかが請求書が会社ごとにシステムも用紙も違うため 油断はできないのです。そこでは うちの会社の納品書も請求書も ただの紙切れ! それぞれ専用伝票を買ったり ファックスだったり メールだったり 様式もまちまち。ついでに呼び名も。それを出し損ねると 紙切れだけでは無効ですってことになります。
では、なぜ このようなことをするのかといいますと たぶんですが 先方は仕入れたものを チェックしやすく考えている 何より事務関係の人件費の削減になります。ホント?

かくして専用伝票を出し忘れたところがあった。
入金がないので まてよ まさか?で発見になったのです。
(集計 帳簿は自社の納品書 請求書からの転記のため発見が遅れた)
「初めてだよ こんなこと!」とお叱りを受けたらしい。
人のやることだから あまり 多様多種だと抜けもでます。
こんなものだろう(ごめんなさい)
専用の伝票もださず 反対に請求書を送ってくれるところがあるけれど これは
「はい あってます」と判子を押すだけ
すごくシンプルで一度も間違いがありません。
事務処理の簡単 単純について もう少し提案 実行があってもいいと思うんですけれど その場合 自社だけではなく他社のことも考慮してです。

もうすこし 相手の立場にたって考えてみよう  そうしましょうです。
今年も 後2ヶ月
我が身を奮い立たせて頑張ろう