生きる

思い出を抱えて生きる

おいしそうな釘

2010-02-03 11:26:17 | Weblog
あるメーカーから65ミリのスクリューネイルの見本が届きました。
「従来のものと比べて頭が丸くなっています。飛び散りませんし使ってみてください」
そんなお話しをなさっていました。

おいしそう!
釘を見た一番の感想がこれだった。
決して口にはだせないが何故か食べ物と関連づけてしまう。

この日 帰宅したら壁から時計がぐしゃっと床に落ちていた。
ネジや破片が散乱して犬のご飯茶碗に落下した模様
この茶碗が壊れなかったのが不思議なくらいの有様でした。
「あぁ 寿命なのね」とつぶやいて片付けたが
後から壁をみると釘が下を向いている。
時計ではなく釘だった。
その間も長い留守番から解放された犬の『くう』は足元で騒ぐ。
突然その動きがとまった。
こそこそとどこかにもぐり込もうとしている。
あやしい行動は見捨てておけないのでひきずりだすと
口の中から30ミリの釘が出てきた。
たぶん部屋のすみにころがっていたのでしょう。
ぞっとしてしまった。
「食べ物ではない!」
思わず怒ったが理解できるわけがなく
反対に怒っている。
餌を一粒あげながら釘がおいしそうにみえるかねぇ~と思ったが・・
見える! 見える!よね。
でも、口にはいれないよ!?