オリンピックの開会式は、ブリティッシュ・ミュージック”のオン・パレードでフィナーレにビートルズの「ジ・エンド」と共にポール・マッカートニーが登場し、続く「ヘイ・ジュード」の大合唱でどういうわけか 過ぎし日の青春時代を思い出していました。
青春後 たいした人生では、なかったような気がします。
『死ぬるは易し 生きるは難し』(一刀斎夢録より)
小説家の浅田次郎氏が斉藤一にそんなことを語らせている場面がありましたが 妙に共感しました。
さらに
『生かすは難し 殺すは難し』だったかな?
それにしても目の状態が悪くてオリンピックも本も読めないため ラジオでがまんのこの頃です。
木製パレット屋のつぶやき