婆さんが行く

婆さんの食卓とワンコ

野良猫フン

2014-03-12 14:37:54 | Weblog

散歩をしていると
「みーちゃん みーちゃん」と呼びかける声がします。
「ニャーニャー」
「こんなところにいたの?」
やっと 見つかったのは、どうやら野良猫でした。
知らない人だけれど・・
「こんにちは」
「時々 猫にえさをあげるんだ」
「まあ なかなかできないことですよ。偉いですね」
「可哀想だからね」
その人は、キャットフードを地面において立ち去りました。
興味津々で犬のくうとじぃっと猫を見ていました。
猫達が次々に集まりだしたからです。
その名前有りが食べ始めると 白と黒の猫がのっしのっしと現れました。
なんとたいして食べてもいないのに あっさりゆずってしまいました。
きっと 順位があるのだなって思う。
みんな静かに待っています。
私達は、白い片目の猫に威嚇されたので退散することにしました。

梅の香りが漂う
梅は、姿よりこの匂いが一番ね!

葉をおとした木の名が思い浮かばない。
あれっ!? なんだったかしら?
上ばかり向いていたらすんでのところでウンを踏みそうになった。


この頃 野良犬は、見たことが無いけれど野良猫は多い。
羽村は、犬の糞を飼い主が放置すると罰金をとられるのだけれど
あちらこちらになんと猫の糞の多いこと・・



 木製パレット屋のつぶやき