七夕の夜、青森のお酒が集合したイベントがありました。
うれしいご招待です。
上記は、友のデザインのパンフレットとチケット
どんな形態で行われるのか ワクワクドキドキでした。
いよいよ始まりのご挨拶のイントネーションが おーー!青森だとニタッとしてしまう。
およそ300名余りのお客様が予め決まっている 丸いテーブルに着席して乾杯の音頭で宴が始まった。
会場の中央には、青森のそれぞれの酒蔵から様々なお酒がずらっと並んで圧巻でした。
そこでテーブルに乗っているお猪口を持ってこれぞと思うお酒をいただくわけです。
「いただきます」
お酒の中にゆらゆらと青森県の地図が浮かんでいます。
なかなかいいアイデァじゃないと思う。
(後から友の考えたものだと聞いて へぇーすごい!と感心)
青森を飲む 青森を飲むでいささか酩酊してきたのか・・
せっかく試飲したものに記しをして心に残ったものも書き留めたのにチェックした紙をどこかに置き忘れてきて残念です。
それでも 桃川の山田錦 大吟醸だけは、覚えています。
ショーは、津軽三味線
お料理の食材は、青森産がふんだんに使われていました。
前菜
あとの画像は、あまり美しく撮れませんでした。
ナイフとフォークとお箸があったのは、なかなか便利です。
このイベント7月7日の7回なんです。
青森ってこんなに酒蔵があったんだって 驚きながらうふふふ
お酒を飲むと笑いたくなる。
ご招待くださった友に もう一度 ありがとうございました。
木製パレット屋のつぶやき