11月11日はふるさと給食でした。
標津町水産加工振興協会さんが、町内の小・中学生に「標津の安全でおいしいイクラを食べてもらい、地元の特産品を再確認してもらおう」と平成10年から毎年無償で提供いただいているものです。今年で23回目となりました。
標津漁業協同組合女性部さんからもサケのすり身を無償で提供していただきました。給食では「すり身汁」として提供されました。
とても美味しいイクラとサケのすり身に、舌鼓を打ち、標津町の素晴らしさを再確認しました。
関係者の皆様、美味しくいただきました。本当にありがとうございました。
【放送委員会がふるさと給食についてアナウンス】
【美味しいイクラとすり身をいただきました。】