標津町立川北中学校

 川北中学校は、昭和22年5月6日開校し、平成17年に北標津中学校、平成24年に古多糠中学校と統合し現在に至っています。

年間最長「81日間」の二学期が終わりました。

2024年12月24日 | 儀式的行事
 こんにちは、川北中学校です。

 昨日、12月23日月曜日は「二学期終業式」でした。
 式に先駆けて、まずは12月の定例全校集会が行われ、その後には、1月10日から苫小牧市で開催される「第55回北海道中学校スケート大会」に参加する生徒の壮行式がありました。今年は1年生の女子生徒1名がエントリーしています。全道の舞台で今季ベストの滑りが出来るよう、チーム川北全員でエールを送りました。
 壮行式が終わると終業式です。司会を生徒会役員から引き継いだ教務主任の先生の進行で、粛々と式は進められていきました。元気に校歌を歌った後は、各学年の代表から「二学期の振り返りと三学期に向けての意気込み」が語られて終業式は滞りなく終了しました。
 本日から24日間の冬休みがスタートします。部活動で1,2年生が、入試関係で3年生の一部が部分的に登校することはありますが、次に全員が揃うのは、1月16日の「三学期始業式」ということになります。みんな元気に再会したいものですね。


『 全道大会に向けての意気込みを語る、1年生Tさん。 』

『 生徒代表から激励の言葉が贈られました。 』

『 体育館中に響き渡る「校歌」の歌声 』

『 入学から9ヶ月を経て、1年生もすっかり校歌に馴染みました。 』


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