献血141回目
午前中会議で、なんか曇りだし、昨日の雨で濡れてるし、労働意欲が無いし、部屋かたずるのも面倒だし、いつもの理容院は休みだし、と、理由だけ並べて、立川へ献血に
たまに来て興奮してんのか、やけにしゃべるやつが居て、気持ち悪!!! くるな~って言いたかった(爆笑)
帰りに向かいのビックカメラで見てしまった! 欲しい~~ (現在、超検討中)
とりあえず、家族からリクエストがあった 鰈の姿揚⇒僕は、買い出し部隊か!
これが旨いんだな~!
と、懐に悪い日でした。
炊き込みご飯シリーズですなぁ(爆笑)
とり釜めしの素(右っぽいとこ) と かに缶(缶は入れないよ)を投入後炊飯!(左っぽいとこ)
よそる
実は、前夜に予約炊飯にしてなかったので(涙)、あわてて炊飯して よそってみただけ
LPFから煙が出て3W程度の出力でした(爆笑)
LPFのコイルを作り直して、回路も再検討して 100W程度出力を確認しました。それでもLPFのコンデンサが熱くなります。0.01μF500Vを並列接続しているんですけどそれでもダメみたいです。そのうちにコンデンサの変更を予定。これで、変更申請だせそうです。
13.5Vで12.5A流れているので効率が約60%です。まあまあ! 10V程度で約50W出力になります。
FIXした回路(他のブロックはまだ書き直していないので)
MIX回路
ファイナル回路 変なとこにNOTが付いているのは前回CMOSだけでFETを駆動しようとしたためで、見る人が見れば理解できる! ファイナルのコイルに直列のコンデンサが接続されているけど。くぐるとコンデンサ無しの場合もあるが、それは違反だと思う(笑)、コイルの両端に別々に接続しているのが一般的で、回路の対象性を考えていると推定するが、高い周波数でもないし、C-L-Cだとコンデンサの容量を倍にしないといけないので、C-Lの回路にしてコンデンサの容量を多目にして周波数特性を改善!
4月14日追記 そのC-Lの直列回路を無理くり、136Khzあたりに直列共振するように容量を調整した結果、多少ですが効率がUPした感じがします(苦笑)。記載してませんがLPFのコンデンサが発熱するので、めんどちいのでファン空冷するようにしました。これで、耐圧UPしたコンデンサに交換すれば完璧!
LPFなしで、直接ダミーロード(50Ω)に接続すると方形波ぽい波形になりますが、LPF⇒ダミーロードだと、LPF前は下記の青色の波形になります。黄色がダミーロード出力
まだ、三枚ひらきの状態 どうせ固定(移動しない局)で申請するのでコイルを止めていません
さすが中華製 一般的には数十万円もするもの、安い!買いましたとさ!
ElectronicsDIY5 さんからです。http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?PHPSESSID=d8f0c5667e383980693f0f9329bfd61d
クランプメータって言うてもメータが付いて無い(笑)考えたものです。
左から
普通のクランプメータ、テスタ等のメータに接続して使います。10Khz(-3db)まで可能オシロスコープ等に接続して電流波形が観測できます。
黄色いのが目的のクランプメータ 10Mhzまで可能(-3dbだけどね)(半分じゃん)オシロスコープ等に接続して電流波形が観測できます。測定した結果は快適でした。このままスペアナに接続して送信機の高調波等の測定できるかも→10Mhz以下ですが。
1Aで100mVでした。仕様と違う! さすが!まあいいかってなもんです。なんかで校正?確認してから使うとよいでしょう
下の白い?のは防護メガネ おまけです その上が電池チェッカー おまけです。⇒送料分ぐらいと等価かも(爆笑)