廃材シリーズのとりあえず最後です
厚みのある板材が出たのでテーブル(椅子)に
脚は22度で斜めにカットして”ハの字”構造
ステイン塗装を既出と同様に 塗れ! って塗装してもらいました
庭で椅子にもテーブルにも使えます
自動カンナは便利です まあ、左右の脚の厚みが違うとか、20mm厚以下の木口(?)は切ったままとかの問題はありますが、そこはまあそれでいいかと
廃材シリーズのとりあえず最後です
厚みのある板材が出たのでテーブル(椅子)に
脚は22度で斜めにカットして”ハの字”構造
ステイン塗装を既出と同様に 塗れ! って塗装してもらいました
庭で椅子にもテーブルにも使えます
自動カンナは便利です まあ、左右の脚の厚みが違うとか、20mm厚以下の木口(?)は切ったままとかの問題はありますが、そこはまあそれでいいかと
2月6日UPの”廃スケートボードで椅子”
作り直しました
ちょっとかっこよく!
カインズ家のお安いステインで塗装
脚は22度で斜めにカットして”ハの字”構造
主目的は、既出の”宅配BOX”の1台目の方の塗装です
一生懸命塗装していました えらい!偉い!
私にも作って! とリクエストがあり、少し小さめの宅配BOX
約45cm×45cm×45cmくらいの箱、上側が扉です
完成です 塗装はやらせようか? それとも腐った?塗料が1缶あった気がするので開けてみようか?
側面に額縁みたいに枠付けるだけでものすごい時間がかかりました 汗!
丁番等の金具は購入しました
”キエフの春”ってなんでしたっけ? この言葉だけ記憶が 音楽? 反戦? 革命?
ウクライナで戒厳令が発令されて、その項目のなかに”アマチュア無線禁止”だそうです。たぶん2万局くらい免許うけてる
日本だってアマチュア無線に色目をつけられていた時期もあるし
平和は大事だねぇ!!!!!!!!
TV報道でチェルノブイリとキエフが意外と意外と近いことを再認識
プラハの春と間違えているんじゃねぇってご指摘もいただきましたが、プラハの春は充分招致しております 笑
私にも作って! とリクエストがあり、少し小さめの宅配BOX
約45cm×45cm×45cmくらいの箱、上側が扉です
まだゴミ箱にしか見えませんが、午後から始めて寒くなったので今日はここまで、底と扉と周りに飾り?を明日かな!!!!
昨日に続いて、完成編です
ルーター台 配線をきちんと引き回して
試し切り 下手ですが
木口を(木口でいいのか? 側面)を前面に削る
L字に落とす
慣れと危険回避ですね
完成です
奥さん大変です。収納する場所が無い!
2月2日、21日UPの続きです。
ルーターの上下機構の作成です
ほぼ完成
テーブルの右側にブレーカーで電源スイッチ(本体のスイッチではいざという時にOFFできないから)
ルーターの上下機構
画のルーターの右側を押すと上下できるので(右側のスライドが主軸のようです)
スライド位置表示の寸法の入っているとこに、ストッパを取り付けられるようになっているので、そこにM8の長ネジを入れて、ゲットしたルーターリフトのセンタに取り付け リフトは樹脂脚が付いているので天地逆にして脚のついてる方を上にしてます
少し固めですがスムーズに上下できます。
スピード調整つまみがルータの下のとこなので、ルータとリフトの間に指入れて回すようです。
寒くなったのでここまで、試し切りまでもう少しです
なんだかんだで、上下機構だけで2時間ほど作業
JR青梅駅近くのお寺 梅岩寺 しだれ桜で有名です
桜には早いのですが、永代供養墓に興味があって見学に 興味 ⇒ 岡目八目です
以下は、批判でもなく宣伝でもありません。
ぶっちゃけコロナ禍が長くなり、結婚式、葬式の形態が大きく変わってきていますね
ホテルも大きな結婚式が無くなって泣いてます。当然、新婚旅行も簡単になり
そして、葬儀の方は、戦後の核家族化の終焉か、数年前から定義があいまいな家族葬が流行りはじめ、家に墓がないので親が死亡してからあわててお寺を決めたり、葬儀の時と納骨の時の宗派が違うとか、笑えるような話がいっぱいで
今や、コロナ禍でその手はデホになりつつあって、葬儀を値段でしか評価できないことになり、直葬なんて犯罪者か行き倒れの葬儀のようなものまでTVで宣伝している恐ろしい時代です。
親が、自分の葬儀は簡単でいいし、お寺も無いから、どこか永代供養墓をみつけてくれと! 身も蓋もないことを言うことになってきてます
まあ、そこには、核家族化と日本が貧乏になってきていて、親の葬儀もできない状態だし、お寺を葬儀商売としか、お金を出せばすむという風潮でしょうか
さて、永代供養墓です
その裏側に、ペット墓
永代供養墓の外壁面には戒名、俗名の碑
これも、お金の問題でしょうか、戒名の霊、俗名の霊
聞き違いかもですが ⇒ 地下があって地下の床?は地面で、お遺骨はそこへ袋に入れた状態で安置 そのうちに土に返っていくわけです。最初から合葬! お寺によっては別々に安置し、5年とか10年後に合葬のとこもあります
お値段は、1霊毎です。つまり家族でも1霊づつ
こちらは、家族葬用
小さい方が約30cm幅、大きい方が約60cm幅(まあ、尺寸でしょうが)
家族で遺骨がいっぱいになるまで使えてお得!
最終的に永代供養墓へ遺骨を移すのも無料
墓じまいするのも無料(墓石の処理費用も無料)
⇒ お寺さんへのお祈り費用とかは別でしょうけど
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諸行無常じゃないですが、私からみたらなんだかな~ 的な!!!!
コロナ禍が終焉してから普通に死んで、普通に通夜、葬儀して大勢に列席してもらいたいです。
理想を言うなら、泣いて産まれたんだから、笑って死にたい
JR青梅駅近くのお寺 梅岩寺 しだれ桜で有名です
桜には早いのですが、永代供養墓に興味があって見学に 興味 ⇒ 岡目八目です
梅岩寺
だいぶいじめられている梅 咲いてる
しだれ桜
本堂
鐘楼
安産子育地蔵尊 ここにあるの初めて知りました
永代供養墓に続く